俺は奥さんのビンタを軽く交わして逆にフルスイングのビンタを奥さんの美しい顔に喰らわせました。【バチ~ン!】と大きな音と共に
『きゃあ!!』
と言いながら奥さんはベットまで吹っ飛びました。
『奥さん。正当防衛ですよ。』
奥さんはたたかれた右頬を抑えながら
『何をするのよ!』
とまた立ち上がり再びビンタの構えをしました。俺は再び軽く交わしさっきと同じようにフルスイング!!
【バチ~ン!】
『きゃあぁァ!』
また吹っ飛ぶ奥さん。
『あんたねぇ!こんなこと・・・』
『うるさい!正当防衛って言ってるだろが!ボケ!』
俺は奥さんが文句を言っているのを遮り、大声で怒鳴りつけました。
奥さんは黙ってしまいましたが、目は完全に俺を睨み付け、反撃のチャンスを狙っている感じでした。
『ったく、気の強い女だなぁ』
俺はそうつぶやくと今度は奥さんの左頬にビンタ!
今度は逆に吹っ飛ぶ奥さん。髪はボサボサになり、目にはうっすら涙をためて、まだ俺を睨み付けます。
直ぐ今度は右頬を狙ってビンタ!吹っ飛ぶ奥さん。
『もう・・・もう許して』
そこで、左頬にもう一発!
吹っ飛ぶだびに胸が揺れ、パンティにはシワが入り色っぽく感じました。
『お願い!やめて!』
俺はボサボサになった奥さんの髪を掴み
『正当防衛ですよ。奥さんが悪いんですよね?』
と睨み付けて言いました。
『・・・はい・・ごめんなさい。』
『いいですよ。ではマッサージの続きをしましょうか?』
奥さんはハッと顔を上げ俺を見ました。
『マッサージですよ。マッサージ。スベスベになりたいんでしょ?』
『・・・もう・・いいです。』
【バチ~ン!】
また右頬に喰らわせました。(俺左利きやから右頬の方が叩きやすいんだなぁ)なんて事を考えつつ
『どうします?マッサージ?』
『・・お願い・・します・・』
奥さんは涙声で言いました。
『はぁ~い!了解いたしましたぁ!』
と俺はふざけるように大声で言うと、奥さんはついに泣き出してしまいました。
『おいおい、泣くなよ!』
(あ~ちょっと叩き過ぎたなぁ。綺麗な顔が真っ赤になって、涙でぐちゃぐちゃだよ。髪もボサボサ。でも、このカラダはたまらんなぁ。)
『さぁ、始めますようつ伏せで寝てください。』
奥さんはテンパってるようで泣きながら仰向けに寝転がりました。
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