人妻熟女 官能小説

俺は奥さんのお尻の匂いを嗅ぎました。水色のパンティの上からゆっくりとお尻を触ります。目の前に奥さんのお尻！匂いは風呂の匂いとアロマオイルローションの匂いにかき消されて奥さんの匂い自体はわかりません。
お尻を撫でていると水色のパンティが少しずれてきました。俺は奥さんのお尻をかき分けて大事な部分を覗き込みました。奥さんの大事な部分のパンティは濡れていました！その部分だけ明らかに濡れています。俺はおそるおそるその部分を指でつついてみました。とても柔らかく触るとニチョって音がしました。
もっと強く触るとニチョニチョ音がします。しかしそこで奥さんが寝返りをしました。かなりびっくりしました。慌てて奥さんを見るとまだ寝ていました。あ！奥さんの乳首が！寝返りをしたので奥さんの胸が露わになりました。理想的な大きさの乳首です。色はピンク色に近い茶色って感じです！あの綺麗な奥さんの乳首です。

乳首に顔を近づけてドアップでみました。舌でペロリと舐めました。すると
『ンッ・・』
奥さんが軽くエッチな声を出しました。もう我慢出来なくなり奥さんの乳首を指で触りながら、オナニーしました。もう直ぐ射精してしまい、精子は奥さんの胸から腹にぶっかけました。


射精をすると少し冷静になり、息子をジャージの中にしまいました。そして媚薬入りローションと俺の精子のスペシャルブレンドを奥さんの胸に塗りたくりました。乳首も指で刺激します。奥さんは

『ハァ、ハァ、』

と感じている様子です。乳首を集中的に責めると奥さんの体はピクン、ピクンと動きます。エッチな喘ぎ声も大きくなってきました。

またまた、息子が元気になりました。またオナニーをと考えましたが、目的はオナニーではなく、犯す事なので乳首への攻撃を続けました。

奥さんの胸。乳首。こんなに刺激が強いエッチな体は初めてです。

奥さんは不意に目覚めました。

『ちょっと！コウ君何してるのよ！』

『あ！奥さん。背中をマッサージしてたら急に寝返りされて・・・しょうがないので胸をマッサージしていたんです。』

かなり冷静に俺は答えました。


『あァ、そうなの？もうマッサージはいいから』

といって起き上がりタオルで胸を隠してしまいました。

『胸をマッサージしていると奥さん、エッチな声出してましたよ。』

『何をいうの！』

奥さんはベットからおりて俺にビンタをしようとしました。














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