『スベスベ?良いわね。』
『なら奥さん。ブラを外しますよ。』
『え~!ダメ、ダメダメよ~。』
『アロマオイル使うから・・・』
『恥ずかしいわ。』
『ブラを外してもらって、ショーツの上にタオルを掛けてうつ伏せですから。それくらい大丈夫でしょ?』
『それくらいって・・・そうね。わかったわ。準備するから向こうの部屋へ行ってて。』
『わかりました。準備が出来たら声を掛けてください。俺もその間にトイレお借りします。』
そう言って俺はトイレに行き先輩に携帯で連絡を取りました。
『どうだ?コウ。』
『今からアロマ作戦です。』
『そうか。上手くいってるな。あの薬は効いてるか?』
『いまいち分かりません。ただ、眠気はきているみたいです。』
『そうか』
『あの・・・先輩。本当にしちゃって大丈夫何ですか?』
『・・・大丈夫だよ・』
『分かりました。また連絡します。』
電話を切ったあと居間に戻ると丁度
『コウ君。いいわよ。』
と奥さんの声が聞こえました。
寝室に入るとベットの上で奥さんは上半身は裸、下半身にはバスタオルを掛けてうつ伏せで待っていました。俺は奥さんの横に座りました。うつ伏せとはいえ、横から見る胸は大きく柔らかそうで、またまた一気に息子は膨れ上がりました。
『では、始めますね。』
そういって俺は先輩が用意した媚薬入りの温感ローションを奥さんの背中に垂らしてマッサージを始めました。ヌルヌルして触っているこちらも気持ち良く温感なので直ぐにあったかくなりました。
『あァ・・・気持ち良いヮ』
あきらかに、奥さんの反応が違います。
『んっ!はァ・・・』
背中だけで奥さんは感じている様でした。俺はとことん背中をマッサージしました。奥さんは気持ち良さそうに時々、甘い吐息をもらしています。暫くたつと奥さんの吐息はいつの間にか寝息に変わっていました。寝息?『奥さん!』
『・・・』
返事がありません。俺は奥さんの顔を覗き込みました。奥さんは目をつむって寝ている様でした。
俺は小声で
『奥さん!寝ているんですか?』
と奥さんのほっぺをツンツンつついてみましたが反応が有りません。
俺は奥さんが寝ているうちに腰に掛けているバスタオルを外します。
あの綺麗な奥さんは俺の目の前でパンティ一枚で寝ています!
もう、息子が限界でした。俺はジャージをずらし息子を取り出しました。
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