人妻熟女 官能小説

有難う御座います。

今日２月９日、大変な事が起こりました。
それは、また後で書きます。

簡単に続きを書きます。



俺は先輩に呼ばれてキッチンまで行き、小声で今までの事を説明しました。

中出しも許して？くれて、続けて奥さんを犯してくれという事でした。


先輩は家庭用のムービーを構えてカメラマンになりました。
俺は気を失っている奥さんのおま〇こを舐めましたが、水で洗ったため、冷たくて、奥さんも無反応だったため、またまた、ローションの力を借りて、ヌルヌルにしました。


挿入しようと思いましたが、どんなに魅力的な女性が裸でいても、大量に二回発射したあとなので、息子に元気が有りません。
息子を指差して先輩の顔を見ました。
先輩は俺にムービーを渡すと、ズボンとパンツを脱いで、いきなり奥さんに挿入しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・結局、朝まで男二人で犯しまくりました。先輩が三回、俺はその後二回発射しました。ゴムは付けました。

奥さんは目覚めては、また気を失い、また目覚めて、失うの繰り返しでした。

奥さんには男が二人いることがバレないように、一人づつ犯しました。

朝になり、先輩が家を出て行き、俺は奥さんを解放しました。

奥さんは

『・・・帰って。』

だけ言って何も言いませんでした。



それから、何回も先輩とは一緒に酒を飲みましたが、少し前に先輩が、

『お前の携帯のデータで、あいつを脅して、調教してくれ。』
と言いました。


で、実行日が今日でした。



こんなまとめでごめんなさい。

今日の事は先輩への報告も含めて、真面目に書きます。




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