奥さんは酒が弱くグラス一杯のビールで顔が赤くなりました。そしてそれ以上飲もうとせず、俺達の話を聞いている状態でした。
奥さんがトイレに行くため席を立った時、先輩が白い粉の薬と小瓶に入った液体の薬を奥さんのグラスのビールに入れました。先輩に何の薬か聞いた所、一つは軽い睡眠薬、もう一つはお前は知らない方が良いとの事でした。二つを合わすと結構な媚薬になるらしいです。
改めて先輩の本気を確認して、ますます興奮してきました。
奥さんが帰ってきてからは俺の今の仕事の話になり、整体やマッサージの話を奥さんは興味深く聞いていました。
『奥さんみたいに首が細く長い人は肩が凝るんです。胸も大きいみたいだしね。』
『そうなのよね。肩凝りひどいのよ。』
『軽い整体しましょうか?かなり楽になりますよ。』
『お願いしようかしら』
『じゃあ、整体するまえに軽くそのビール飲んでください。アルコールが体にまわって整体の効果が早く効きますんで。』
『ホント?』
と言って奥さんは媚薬ビールをグラス半分飲みました。
俺は奥さんの後ろにまわり肩をマッサージし始めました。
『あぁ気持ち良い。』
風呂上がりの良い匂いと奥さんの綺麗な首を見ながら肩をマッサージしているだけで俺の息子はビンビンになってしまいました。
『あれ?奥さん、背骨が少し曲がっていますよ。』
『えっ!ホント?』
『肩凝りの原因はこっちにあるかも・・・』
『どうすればいいの?』
『先輩、寝室お借りしてもいいですか?』
『いいよ。』
『奥さん、横になって貰って、少し本格的な整体をしてみましょう。』
『痛いの?』
『痛くないようにしますよ。』
『じゃあ、お願いします。』
と言って計画通りに奥さんと寝室に行きました。
軽めの整体を一通り終わらせ、仕上げのマッサージ始めた時には奥さんの体温はかなり上がっていました。
『奥さん。腰のマッサージをしたいのでジーンズを脱いで貰ってもいいですか?出来れば下着の上からバスタオル巻いてもらえると助かります。』
と言うと奥さんは寝室を出て脱衣場に行きました。先輩と目を合わしガッツポーズをしました。
俺はジーンズだけ脱いでもらいたかったのですが、奥さんはブラウスも脱いできました。バスタオルの下はブラとパンティだけのはずです。
奥さんの太ももにまたまた興奮です。
ベットにうつ伏せで寝てもらいマッサージを開始しました。
※元投稿はこちら >>