取り敢えず、これからの俺のオナネタの為に携帯のカメラで奥さんを撮りまくりました。携帯の音が鳴る度に、奥さんはもごもご言っています。そんなのお構いなしに、おま〇このアップ、体全体、胸、乳首のアップ、目隠しの顔、などたっぷり捕りました。
そして、ギンギンの息子にローションを付け、いきなり奥さんの中にバックの体勢からぶち込みました。
ヌルッと簡単に奥まで入り込みました。中は暖かく、あまりの快感に前進に鳥肌が立ちました。
奥さんも気持ちいいようで全身を震わしています。
挿入してからも、写真とムービーを撮りまくりました。結合部分や揺れる胸など沢山撮りました。
不意に、俺はゴムをしていない事に気付きました。先輩からは必ずゴムはつけろ、と言われてましたので取り敢えず一旦抜こうと思いました。しかし、快感に負けてもう少しなら大丈夫と考えて、逝かないようにゆっくり腰を振っていました。
体位もバックから始まり、正常位に変更した時には、射精感が近づいてきてヤバくなったので、抜こうとしたところ、奥さんの両足で挟み込まれてしまいました。抜くタイミングを外され、もう少しだけと考えて腰を振りました。
暫く経つとさすがに逝きそうなので強引に抜いて腹の上に・・と考えているときおま〇こが急に締まり、奥さんが逝くのと同時に俺も中にぶちまけてしまいました。
俺は全て奥さんの中に出すと、息子を抜きました。
奥さんのおま〇この周りは潤滑油代わりのローションが白くなっていて、中からドロリと、ローションとは違う白色の精子が垂れてきました。
奥さんは、逝くと同時に失神したみたいで、動かなくなっていました。正常位だと、後ろで手を固定してる為、体勢がきついだろうと思い、腰を持ち上げて、うつ伏せにひっくり返しておきました。
奥さんのお尻を持ち上げて、おま〇こに指を入れて、精子をかき出しました。ある程度は出ましたが、心配なのでビールを口に含み、おま〇この中に入れてから、またまた指でかき回しました。
しかし、アルコールに弱い奥さんに直接アルコールを入れたのは危険と思い、今度はペットボトルの水で流そうと考え、ペットボトルの蓋をあけ、おま〇こにぶち込みました。
ペットボトルをグリグリしているところで、俺は不意に肩を誰かに叩かれました。
『うわっ!!』
とびっくりして振り返ると、先輩でした。
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