奥さんのパックリ開いたおま〇こを見つめていると、突然
『熱いの・・ずるいわ。・・・卑怯よ。ハァ・・・ずるい。』
奥さんは媚薬入りローションだと気付いたようでした。
『何の事?』
俺はとぼけて言いました。
『何か使ったんでしょ?・・で、なければ・・こんなに・・・熱い・・訳ないわ。』
『奥さん。全く意味がわかりません。』
『だから・・・あァ・・・熱いの・・だめぇ!我慢できない!』
奥さんは俺の目の前で、オナニーを始めてしまいました。足をピンと伸ばし、自分の指を二本おま〇こに突っ込み、もう片方でクリ辺りをなぞっています。
『ずるい。卑怯よ。ァ・・・』
この状況は先輩の作戦にはない状態でした。俺は奥さんの痴態を見ながら考えました。(そうだ、あれを使ってみよう。)
俺は先輩から預かったバックの中から手錠を取り出して、奥さんの両手を後ろで固定しました。
『あァ・・・何するの!外して!』
更にアイマスクも取り出して奥さんの視界も奪いました。
奥さんはベッドの上で手を後ろで固定され、バックスタイルで動けなくなりました。
『あァ・・・熱いの・・外して!お願いよ!』
俺はパックリ開いたおま〇こに更に媚薬ローションを塗り込みました。
おま〇こを少し触る度ピクピク動いています。奥さんはお尻をくねくね動かして俺の指の動きに合わせています。
たっぷり塗り込んでから指を抜きました。
しばらく何もしないで黙って奥さんを鑑賞していました。
奥さんはお尻をくねくね、もじもじと動かしていました。
『お願い!コウ君。外して!熱いの!おかしくなっちゃう!』
(こんな状況でも、俺に触ってとは言わないんだなぁ)
『あ~もう!うるせーなぁ』
俺は奥さんの口に水色パンティを丸めて突っ込み、その上からガムテープをはりました。
『・・・・・』
奥さんは何か言っている様でしたが、もごもごとしか聞こえません。
俺は居間へ行き、タバコに火付けました。寝室では、気の強い奥さんがもごもご言いながら、お尻をふりふりしていました。
タバコを吸い終わって俺は先輩にメールを送りました。
【目隠しして、手錠しました。バレないと思います】
直ぐにメールが帰って来ました。
【30分くらいで帰る】
(30分かぁ、どうしよう?一発やっておきたいなぁ。)
俺は居間で素っ裸になって寝室へいきました。
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