俺は奥さんのローションまみれになったパンティをゆっくり脱がしていきました。お尻が半分見えた所で奥さんは
『いやっ!』
パンティを両手でおさえて脱がすのを邪魔してきました。
『お~くさん、またシバかれたいのかなぁ?』
それでも奥さんは両手を離しません。
俺は背中から奥さんの乳首を探り当てて、ギュッと強く摘み上げました。
『痛い!』
奥さんは両手をパンティから外しました。
『そうだ、奥さん。自分で脱いでもいいですよ。ていうか、脱げよ!』
少し脅すと、あの強気だった奥さんは、体をピクンと動かし、うつ伏せから、膝をついて起き上がりゆっくりと水色のパンティを脱ぎ始めました。俺は奥さんの正面にまわり、奥さんのアンダーヘアーを引っ張りました。
『うっ!痛い!』
『早く、脱げよ!』
とせかして、正面からおま〇こを触りました。ローションか奥さんの愛液かは分かりませんが、おま〇こはビチョビチョでした。
簡単に指が二本入りました。奥さんの中はとても熱くなっていました。少し指でかき回し、どんどん濡れてくるのを確認しながら奥さんの反応を見ました。
奥さんは
『あァ・んっ!』
と声をもらし、目をつむっていました。パンティも太ももあたりで裏返したままです。
俺は一旦指を抜き、媚薬ローションを指にたっぷりと付けて再びおま〇この中にねじ込み、中を激しくかき回しました。
『あァ・・・』
奥さんは膝をついたまま俺にもたれかかってきました。奥さんの胸が俺の胸板に、顔は俺の耳元に引っ付いています。
奥さんの喘ぎ声が近いところで聞こえます。奥さんの声は初めは
『あァ』でしたが、かき回し続けているうちに『いやっ!』
に変わってきました。
それでもかき回し続けていると、中が急に狭くなり、奥さんは
『いやっ!だめぇ!』
と大きな声で言うと大量の潮を噴き出しました。
『いやァァ・・・』
奥さんは、俺に抱きついてきました。かなりの量の潮を出して奥さんは放心状態になっていました。そして、そのまま腰から砕けるように仰向けに倒れてしまいました。
俺は奥さんの太ももにある潮でビショビショに濡れてしまったパンティを脱がして足をM字に開いて、おま〇こに顔を近づけてじっくりと見ました。
奥さんのおま〇こはパックリと開いて、桜色の中が丸見えでした。ビラビラは左が少しだけ大きく下まで伸びていました。時折、ピクピク動いています。
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