Chapter XⅣ (あやつり人形の二人‥4)
比呂美ちゃんとオールで楽しめるかと思ってたのに、寄る年波には勝てず、
睡魔が襲ってくる。エロ催眠術師と、このあとのお楽しみプランの構想を話
してたら、面白いグッズが有るから用意してくると言って、部屋のカギを持
って出かけて行った。
女子二人には、目の前にいるのが、それぞれ自分のダンナ&カレシに見える
暗示を与えると、ベッドで絡みはじめ、強烈なベロカミチュー。暫くは続き
そうなんで、荷物部屋でちょっとだけ仮眠する。
小1時間くらいで、戻ってきたエロ催眠術師に起こされたら、比呂美とカナ
が、勝手にオレのバンツを下ろして、チンポを両側からペロペロ舐め合って
る。「二人とも、自分の男のモノだと思ってるからさ、暫くやらせといてや
って!」ってことでそのままにして寝そべってると、経験豊富なカナがいき
なり下のフクロを手に取り、タマをひとつ口に含んで吸い込みながらチロチ
ロと舌先で刺激してくるのが超キモチいい!
「じゃあ、コレはワタシのねっ!」とさっきまでの恥じらいの素振りとはう
って変わった積極さで比呂美がいきなりチンポに跨って、オッパイをユサユ
サ揺らしながら腰を上下して、奥までくわえこもうと動き続けている。
「いいっ!奥が…いいっ!当たるぅぅ~!」と声をあげながらアゴが上がっ
た頭を、両手で髪の中へ差し込むようにしてる。
口の中へタマを吸い込み始めたカナのお尻をエロ催眠術師が持ち上げてバッ
クから挿れたようで、バキューム力が一段とアップしてる。手にバイブを持
たされると、耳元でエロ催眠術が何か囁いた。口を離し、手に持ったバイブ
を喉奥まで出し入れして、ベチョベチョに濡らしてから、前に手を伸ばし、
比呂美のお尻を狙ってる。上下に揺れてる比呂美の手を握って体を前傾姿勢
になるよう引っ張っていく。角度が30°くらいまで来た頃に、カナがズブ
ッとねじ込んだ。
「はあん!?痛っ!痛いって!」と浮かそうとする腰を、オレの両足て締めて
固定する。カナがスイッチを入れると、振動がチンポに伝わってきて、シビ
れるくらいキモチいい。
「もうっ…そんなに何回もされたら…ああっ、ああっ…」と体を揺すって身
悶える。その勢いで支えてた腕の体力が抜け、オレの上にうつ伏せになっ
て、コリコリになった乳首が密着してきた。握りあってた手をほどき、押し
潰されたオッパイの中心を探り当てる。左右一緒にキュッと摘んでやると、
「ムゥン…」とうめく。たっぷりもて遊んだ後、左だけ手を外し、足を絡め
て一体化したお腹の間にこじ入れ、ジョリッとした繁みの中でプックリと、
オトコ風に言うと、ボッキしたおマメを上から【の】の字を書くように刺激
する。
「ひいっ!そんなに…されたら…だめぇぇ~」と半泣き声。その代わり、ガ
ッツリ突き刺さってるオマンコは、入口と奥が交互に締めつけて来る。
オマメを責めてる手にもう一本、手が当たる。ヒザを曲げてた比呂美の右足
が伸ばされて、出来た空間にカナの右手が比呂美のクリ責めに来たようだ。
乗っかかってる比呂美の肩越しに覗くと、お尻だけ高く上げられ、頭は比呂
美のアナル責めのバイブ近くに沈んでて見えないが、バックから、エロ催眠
術師がガンガンやりまくりで、がっちり抱えられたカナの腰がクネクネと反
応しながら少しずつ前に動いているみたい。
オレの手が空いたので、肩に持たれかかってる比呂美の頭を支え、顔を正対
させる。感じ続けてる表情を見つめると、少し開いた唇からのぞく前歯が前
後にズレ、奥歯をギュッと噛み締めて、スケベ快感の海に溺れないように耐
えてるよう。閉じた目と眉間に刻まれてるシワもその象徴。
「舌、出して」と命令すると、ホントに先を少しだけ上唇にくっつけるよう
にした。頭を抱き寄せ、その舌だけをグイグイ吸い出すと「はぁっ!はぁ
っ!ふぉれっ!ふぃぃっ!」鼻から抜けるアエギ声と漏れる息のあったかさ
がメチャ可愛らしい表情を引き立てる。
そろそろ一区切りつけて、次のプランに移ろうと、体に絡めてたオレの両足
を曲げ、足の裏を床に付けて踏ん張りを効かせて、下から比呂美をズンズン
突き上げる。こっちの発射エネルギーも満タンかなあと思った時、ムニュッ
とした感触が、オレのお尻に来た!カナの舌?だろうが、熟練の人妻テクで
舐めたり突ついたり、丸めて押し込んだり、生温かいモノがピンポイントで
ツボをついてヌメヌメと動きながら攻めこんでくる。バイブの出し入れも手
を抜かず、奥深くへ届かせたり、入り口でしばらくそのままキープしたり、
比呂美をピーク寸前まで追い詰めたら、ちょっと緩めたりのサジ加減がスゴ
技!
「もうっ!もうダメェェ~」と何度も絶叫してた比呂美が、完全に陥落し
て、「お願いぃぃ…もぉ、もぉう…変になるぅぅ!イキたいっ!イキたいよ
ぉぉぉっ!」と、いつものハニカミ屋の顔が消し飛んで、両手を床について
逆エビに反り返って腰を擦り付けながら「イカせてぇぇー!イカせてぇ
ぇ…」と頭を左右に振りまくる。
「よぉし!じゃあイキなっ!その代わり、オマンコの中へたーっぷりとブチ
まけるからねっ!」
「えっ!中って!ナカはぁぁ…ああおん、もうっわかんないよぉぉっ!何で
もいいのっ!好きにしてぇぇっ!イカせてぇぇ!」
「そんな言い方じゃあ、何か気分悪いなぁ…」
「えっ?そんなつもり、アンッ、また来たぁぁー、ホントに、ホントにイキ
たいのぉぉぉにぃぃっ!はあっ!早くぅぅ!キてよっ!中がイイッ!グチャ
グチャの私の中にぃ!」
入り口と奥の締まりが同時にキューッとネジれて真ん中から先っぽまでを食
いちぎるような強烈な刺激が来て、パンパンに溜まったザーメンが子宮口に
向かって吸いあげられる勢いで腰がシビれるくらい大満足の放出感。
「熱いぃぃっ!ドクドク来るっ!イクぅぅぅっ!」の声の後は、電流が一定
間隔で流れてるみたいに、ビクッ、ビクッとカラダ中が震えてる。
ぐったりした比呂美のお尻の先には、比呂美のアナルを責めたてたバイブを
口一杯に押し込まれながら、白目をむいてイカされてるカナの表情が見え
る。ケモノのような叫び声をBGMに、出し終わったのに、なかなか収まら
ないチンポを抜いて、たぶん拡がったまんまのお尻にあてがうと、抵抗なく
スルッと飲みこまれ、根元まで侵入させられる。
意識が飛んでる女のコは、開きっばなしというのはこういうもんだ!と実感
しながら、また締めあげてくれるまで、このまま入れっ放しでいいよね!比
呂美ちゃん!
今度目が覚めたら、もっと恥ずかしいコトしに、ちょっとお出かけしようね
ーっ!
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