Chapter XⅢ(合鍵はもうひとつ・・・終)
一発目を出しきったチンポを抜き、脇から抱えて上半身を下に引き寄せ、ヒ
ザを立てた格好にさせる。
オレのポジションを上下入れ替え、比呂美の顔の上にマン汁まみれになった
チンポが垂れ下がっている。 立てさせたヒザの間に顔を入れ、プックリと勃
ってるクリに吸いつく。
「あはんっ…」と声が出る。太モモを抱えるように外側からお尻に回した右
手の中指で、ビラビラまでヌルヌルになってる密壷に差し込んでいく。膨ら
んだクリの裏側にあるはずのブツブツ感を手探りしてみる。
指先の位置をズラしながら比呂美が漏らす声を確認していく。最初は無反応
だったが、中の壁にあるボチッとした出っ張りを弾いた瞬間に、「あっ!」
と大きな声を出し、腰が浮き上がった。
普通はザラザラやプツプツの感触なのに、中にもクリトリスがあるみたいで
珍しい。外を軽く噛んで、中を指先で細かく弾くように刺激すると、「ダメ
ェェ~」とお尻を左右に揺らして反応する。ガッチリ固めたまま、オレの腰
を下げ、比呂美の顔の上を密着させる。唇にトロトロ汁まみれの先っぽを当
て、同時にクリを一気に吸いあげる。
「アンッ、フググググッ」っと少し開いたすき間にめり込むように唇に締め
付けられながら奥に進んで行く。 舌先で何とか押し返そうとする動きが、逆
にヌメヌメと舐め回してくれて、シビれるくらいイイ感じ。
挿れた指を2本に増やし、中で開いたり挟んだりして、発見した裏クリをハ
ードに刺激する。 その度に唇がギュッと閉じ、根元を締め付けるし、指を止
めると、唇が緩んで、くわえたチンポは口の奥深く、突き沈んでいき、喉元
に当たる。正に「口マンコ」状態。
指の抜き差しと開閉を繰り返してるうちに、いよいよ頂点に辿り着いたらし
い。顔を挟んだり脚がプルプル震え、足の指が開いて反り返る。そんなにす
んなりと気持ちよくなってもらっちゃあ面白くない。
何かないかと、一旦クリ吸いを中断して顔を上げ、さっき首輪を出した買い
物袋に左手を突っ込み探り当てたのが、よくある泡立て器。右手に持ち変
え、もう一度探った左手が選んだのがパスタすくい。
まず、絶頂上寸止め状態から、オレの腰を深くグラインドさせ、快感を上に
集中させる。「アフッ…グフッ」と奥に届く度に口いっぱいに頬張った比呂
美の声が徐々に大きくなる。下の口元に泡立て器を触れさせる。
「はにっ?ふぁにっ?いひゃらぁぁ…!」と変な悲鳴になる。
急に挿入して、ショックで噛みちぎられちゃあ、他のクラスメイトに泣かれ
ちゃうのでゆっくりと沈めて、膨らんだ部分がスッポリ収まった。
さっきの裏ポッチに当たるように軽~く回し始めると、「いやんっ!いやん
っ!だぁめ~ぇぇぇ…!」と、随分お気に入りいただいた反応の大きな声
と、よくかきまぜられた白い本気汁が泡状になりながら、奥深くから湧き出
して、お尻を伝って背中に流れ落ちる。そのおかげで、十分潤った蕾には、
パスタすくいをあてがって軽く突いてやる。
半イキ状態の比呂美もアナルバージンを失うピンチは分かったようだか、
「そっ!そっちぃ…あぁぁ…」と、拒否する力は残ってないようだ。2~3
回押し引きした後、「いくよっ!」と声を掛け、イボイボがひとつずつシワ
を拡げながら消えていく。
「痛っ…あっ」とその度に悲鳴が聞こえ、一番太い部分を呑み込ませる時
は、チンポの先が唇に触れてるだけの位置まで引き抜いておいて、蕾のヒダ
ヒダを引っ掛けながらスルンッと消えて行った。泡立て器を一休みして、ア
ナルの粘膜にイボイボを擦り付けるように柄をグルグル回転させる。
「ひーっ!ひぃーっ!ひぇぇぇーっ!あぐっ!ぐっ!ぐぷっ!」と大喜びし
ながら口をバックリ開けたんで、また口の中いっぱいにくわえて喉の奥まて
呑み込んだ。散々掻き回した最後は、出っ張りが膣側に来るように止めて、
もう一度泡立て器を前後左右に揺らしながら高速回転させる。
「ああ…ああ…ああ…」と声がカスれてくる。仕上げは、泡立て器を右回
転、パスタすくいを左回転させ、挟んだ膣壁に最強の刺激を与えると、「ひ
ぃやぁぁぁーっ」と顔を激しく左右に振り回したからチンポがスポッと抜け
た。
「ビリビリするぅ~!お尻、お尻が壊れるよぉぉ~!痛いよぉぉぅ~!」と
言ってるが、ポンプでも入ってるみたいにおツユがベトベトにお腹からヘソ
の窪みに伝って光ってる。
浮き上がった腰を下から掬うように抱えながら更に回転させたら、両足で踏
んばってエビ反りになりながら手が使えないから、頭だけで上半身を支え、
レスリングのブリッジ状態で、その顔の真ん中に勃ち上がりたいチンポがピ
タッとくっついた。唇の間からピンクの舌が出てきて比呂美の方から命令な
しで根元に絡ませてる。そのヌルヌル感が気持ちいい。
2発めのエネルギーもそろそろ溜まってきたので、比呂美を楽園送りにする
最後のグッズをまた袋から引っ張り出す。 ブリッジ状態から背中をベッドに
付けさせ、右手で泡立て器とパスタすくいを一緒に握りズボズホ抜き差しを
始める。最後のアイテムを左手に持ってクリに当て、スイッチをOn!
ローリング式の電動歯ブラシが、クリの上で『の』の字攻撃を開始する。
「と、止めてぇ~!そんなぁぁ~」とツボを突いたようなので、高速回転に
パワーUP。
「アッ!アンッ!もうダメッ!イクッ!イクッ!イクのぉぉっ!」と叫び続
ける。動かしてた泡立て器が奥に吸い込まれて、柄を引いても戻らないくら
いマンコが締まってるし、手を離したパスタすくいが、アナルのすぼまりと
緩みの繰り返しで、シッポみたいに上下に揺れ、布団叩き棒みたいにパンッ
パンッと打ちつけられてる。
当然、二人のケータイでムービー撮影。ついでに半開きの唇にチンポの先を
含ませて撮影しておく。歯ブラシを離したりくっつけたりして、5回目で
「ハッ!ハッ!来たっ!来たっ!ああっ!来たよ~ぉぉぉっ!」と叫び続け
る。じゃあ一緒に出してあげないと可哀想なんで、チンポで唇をグイッとこ
じ開ける。
「イクぅぅ~!いやぁぁ~!」の合図でトロトロのマン汁とドロドロの本気
汁をドハドバッと噴き上げながら、泡立て器がミサイルみたいにベッドを飛
び超えて行った。
合わせるように腰を上下に揺らしてから、引き抜く直前で口の中全体に一弾
め、唇の真上で二弾目、ラストは顔全体に行き渡るように浮かしながら、溜
まったタンクがすっからかんになるまで出しきれた。
ひとえに、どエロい反応をしてくれた比呂美ちゃんの努力のタマモノ。この
努力こそが簿記合格への原動力になるよ!絶対にね…エロボディ検定は無事
合格の印、ちゃんとあげたからさ。
次、お人形ゴッコの時間スタートまでもうすぐだからね。
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