(罰ゲームなのに・・・2)
徐々に電車のスピードが上がっていく。左手で触れている奈穂美のスカート
の感触が無くなっていく。上半身しか見えないが左右の男がお互い向かい合
って左右から挟みこむように密着している。
両サイドからワンピのスソをめくり上げてるようで、挟まれてる奈穂美は逃
げようとしているようで、背中がオレの方にどんどん密着してくる。
「痛い、離して・・・」と小さく声を出した。
移動して逃げたり抵抗したり出来ないよう、左右の男に手首を握られたのか
もしれない。確かめようかと、オレの左手を動かしてみると、奈穂美のお尻
があるはずの空間に、ゴツイ手の感触があり、その手が上下に動いてて、
ぶつかってくる。
パンスト越しに左右からお尻を掴まれて、ぎゅうぎゅうと揉みしだかれて
いるような動きが分かる。奈穂美は肩をすぼめるような体勢で、頭が小さく
左右に揺れている。
右の稚華美の方は、乗る前から、予想と覚悟は出来てたようだったが、左手
にサリサリ感に包まれたお尻を感じていたが、その黒のタイツがスルスル
下に下がっていくのが分かった。乗ってから1~2分、仕事が早い!
そういえば、普段からノーパン通学だがら・・・
「おっ、お姉さん、何コレ!」と稚華美の正面に密着した男が耳元で話し
かけてる。その左右に2人づつ、合計5人で稚華美を攻めているようだ。
他の男も気づいたようで、「なんだよ、地雷っぽいと思ったら、全然OK女
じゃん!」と5人のの密着度がさらに上がっていく。
覚悟を決めたのか、全く動かないし、抵抗する素振りも見せないが、正面の
男の顔をじっと見据えて睨みつけている。「そんな怖い顔しても、下の方は
準備OKだな」という声を合図に5人の手が稚華美の体で動き始めたよう。
正面の男が、下を責め、前の左右の男らは、稚華美の腕をホールドして
いるが、よく見ると、セーターの左右のスソがもっこり膨らんでるので、
そこから手を差し込んで左右のオッパイをそれぞれ狙っているようだ。
後方の二人は背後からお尻を撫でまわしているように、肩が上下している。
声は出していないが、時折、「ふんっ!」と鼻から息が漏れてるので、
同時攻撃されている上下それぞれのツボに当たっているようだ。
奈穂美の方に視線を戻し、左手でまさぐってみると、スカートに触れた。
せっかくなのでそのまま中に侵入させてみると、お尻の下にモコッとした
感触があったので、触れてみると、ズリ下げられたパンストがあった。
その手を上に上げていくとツルッとしたパンティの感触の下でモゾモゾ
した動きが伝わってくる。
何もしてあげないと、奈穂美に悪いかなあと思い、そのパンティを徐々に
下に引きおろしていく。3人も触ってりゃあ、誰かが下ろすだろうから、
今のうちに脱がしてやる。すると触られてる時には何の声も出さなかった
奈穂美が、小声で「ダメッ・・・」とつぶやいた。
すると、最初の駅に到着する。停まったときに観察してみると、奈穂美は、
前あきワンピのお腹のあたりのボタンを外されたようで、そこから正面に
いる男の右手が入り込んでいる。左手が下でクリをいじくっているようだ。
右サイドの小柄な男が下を向いて右肩が小刻みに動いており、前から
ヴァギナ責め中のよう。
左サイドはお尻フェチなのか、ずっと揉みつづけているような動きを
してくる。ここで、また人の乗り込みがあり、ググッと圧迫されて、完全に
奈穂美と稚華美にぎゅうぎゅうに挟まれ、子供のころの押しくらまんじゅう
状態になってきた。
再度発射した時に、稚華美の側でどどっと人が揺れ、反動でちょっと5人の
間に隙間ができた。このタイミングを逃さず右肩を後方の2人の間に差し
込み、真後ろを確保した。
加速する電車の中で、右手は稚華美のお尻の下、左手は奈穂美のお尻の下を
確保してしまったので、それぞれの股間から中指を伸ばしてみる。すると、
前を責めてる男の指と両方とも当たった。すると、囲んでいる仲間のものと
思ったのか、二人とも抜いて譲ってくれた。せっかくのご好意なので、準備
万端になったヴァギナに中指を曲げて差し込んでみる。
稚華美は、まだ濡れはじめのようで、ちょっとだけヌルッとしてるが、
奈穂美は、予想外の痴漢責めにうろたえたのか、指が進んでいく途中から、
股間に垂れてきて、滑るようにズボッと中に沈んでいく。二人同時にかき
回したら、奈穂美は「クッ、クッ・・・」と堪えるような声が聞こえる。
稚華美は無言だったが、奥からトロンとした塊のように湧き出し始めた。
1分ほど動かし続け、選手交代のため、一旦抜き取る。戻しながら、
せっかくいい感じに湿ってるので、帰り道にある、もうひとつの穴に指先を
当ててみる。ここは、だれも先客がいなかったので、クリクリと周囲を
揉み込んでみる。奈穂美は嫌悪感があるコなので、ビクッと締めるような
感触。稚華美は嫌いじゃないほうなので、揉んでる間も、息をするように、
閉じたり開いたりしている。
誰もイジる担当がいなきゃあ、その役目を全うするのが男の責任かなと、
高い意識を持って中にグリッと埋め込んだ。奈穂美の方は、「アフッ・・・」と
声が漏れ押し返すような締め付け感が中指に伝わってくる。中で指先を
くりくり曲げてみると、お尻を小さく左右に振って軽い抵抗を示す。
稚華美は、軽くアゴが上に上がったが、声は出ない。前の責めを嫌ってる
のか、お尻をこっちに預けるように押し付けてくる。
またひとつ駅を過ぎ、電車通学も半分を過ぎた。この集団痴漢チームが
どんな風にこの二人への責めを締めくくるのか、稚華美と奈穂美が
どうされるのか、ワクワクドキドキの展開がすごく楽しみになってきた。
●っ●●かなぁ・・・ ◎◎没◎されるのかなぁ・・・ まさか、■■■までは
ないと思うけど・・・出来なくもない状況だからさぁ 過激な方は奈穂美
サイドのような気がするんだけど、楽しめそうな予感でいっぱいだね、
いいなあ、二人とも、罰ゲームなのにさ!
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