Chapter XI (部屋では・・・・6)
若さのパワーか、美佳の本気汁はホントに粘っこく、抜いたチ★ポの回りに
固まりみたいにくっついている。これは、那央にも、稚華美とも、奈穂美で
も無かった独特の味わいがある。手で触れてみると、ゼリーのかけらがくっ
ついてるような触感がある。
拭き取ってしまうのももったいないので、X型にベッドに横たわったままの
美佳の体の上で、180度オレの体の向きを入れ替える。中に出されたまま
放心状態の美佳の顔の上に、腰を持っていく。ゆっくり腰を落としながら唇
に先っぽが触れた。またキスの続きかと思ったらしく、軽く口を開き、舌先
が出てきた。
「あっ、違うの?何・・・」開き気味の口にグイッと差し込んでいく。「クウ
ッ・・・」とくぐもった声とともに喉元深くめざして徐々に進めていく。舌で押
し返そうとしているようだが、それがまたちょうどいい感じで先を刺激して
くる。根元まで完全に沈めたところで、舌が抵抗を止め、ちょうどカリのあ
たりに触れている。
開ききった両足の間のビラビラから、縛りあげられたクリが充血して、ピン
クから赤く膨れ上がっている。そこに、オレの顔を近づける。この時間あた
りは、朝剃ったアゴのヒゲが適度に伸びてるので、ちょうどいいチクチク攻
撃になるはず。アゴの先をクリの先端に当て、軽くスリスリするように動か
す。
根元まで咥え込んだ口から、「アワワッ」と声が漏れ、足の指先がそっくり
反ったまま大きく広がった。これは効いたみたい。もう一度、今度はさっき
よりスリスリの回数を増やし、2往復する。唇にグッと力が入り締め上げて
くるし、両ヒザが内側に強烈に締まり、太モモを切なそうにスリ合わせて
る。かなり気持ち良いよう・・・
コレ、続けたらどうなっちゃうのか、面白そうなので、何度もスリスリと休
みを交互に繰り返してると、だんだん声が無くなり、咥えた口からは「ハァ
ッ、ハァッ」という吐息だけしか出なくなってきたが、両足のモジモジはい
っそう激しくなってくる。デンタルフロスを軽く引っ張りながらチクチクさ
せると、美佳のアゴが上にのけぞるようになる。
ただ気持ちよくイってもらっちゃ、楽しくないので、どうしようかと思案し
ていると、さっきまで耳に留めてあったセンタクバサミが、感じた美佳が頭
を左右に振ったため、外れて落ちていたので、拾いあげる。コレ、使ったら
どうなるんだろうと想像しただけで、口の中でまたムクムクと膨らんで、美
佳の口をふさぎ、ノドの奥まで届いたような気がした。
腰を上下に動かし、イラマチオ気味にしながら、チクチクを繰り返すと、美
佳のヴァギナから、ドクドクとおツユが湧き、タラタラとケツの穴まで垂れ
流し状態になっている。状態を起こし、枕元にあった小顔ローラーを手に取
る。顔の左右両サイドをローラーでコロコロして引き締めるグッズなので、
ちょっとこれで楽しんでみる。
アナルを軽く揉みほぐして、ヴァギナとアナル同時に小顔ローラーをブニュ
ッと挿入する。急に入ってきたので、美佳もビックリしたみたい。柄を持っ
てちょっと早めに出し入れしてやる。おそらく前と後ろで中をはさんで、で
こぼこのローラーがコロコロ廻ってるはず。思いつきの攻めにしては、面白
い感じになってるようだ。
口からチ★ポを抜いてみて、どんな声が出るのか、反応を聞いてみる。「ソ
コッ、ダメェ・・・動くと・・・・アアッ・・・イヤン・・・ダメダメッ」とかなりツボの
よう。動かすたびに腰が左右に振れ、おツユの量が増え、色が白っぽくなっ
てくる。お尻方向に流れていくので、より滑りが良くなってきた。
さあ、いよいよ、トドメを刺すことにする。もう一回チ★ポを口に戻し、上
下動を繰り返す。口マ●コ状態でクプクプと音が聞こえてる。左手でローラ
ーを動かしながら、右手でセンタクバサミを準備し、「フンッ、フンッ・・・」
と声を漏らしている美佳のプックリ膨らんだ、大事な大事なクリトリスの先
っぽを、洗濯バサミで・・・・挟んだ!!
「グガガガッ!!!」と大きな悲鳴が上がり、全身が硬直したように力が入って
ブルブル震えたと思ったら、体から力が抜け、そのまま失神した。こっちも
最高潮で喉の奥に向けて第二弾をドクドク注ぎ込んだ。
ヴァギナからドピュッと潮を噴きながら同時にオシッコの匂いがして、混ざ
り合ったまま、ベッドに滲みこんでいく。アナルがパックリ開ききった状態
になってる。女が失神するのを目の前で初めて見たが、ホントに全部漏らし
ちゃうんだと発見できた。
センタクバサミを外して、俺の体を起こす。時計を見ると午前4時を回って
いる。美佳が目を覚ますまでの間、今日の授業で居眠りして、先生にチョー
クを投げられないよう、仮眠することにする。
6時に起きて、帰りの最後の仕掛けをするまで、目覚ましをセットして、美
佳のお漏らしのとメスの香りに包まれたベッドで眠りに入る。
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