Chapter XI (部屋では・・・・5)
美佳のヴァギナから、「クチュッ、クチュッ」と音が聞こえ出す。飛び出し
た乳首がコリコリした感触でどんどん大粒になっていく気がする。推定Cカ
ップのオッパイは、手ごろでちょうど両手で揉み上げるのにいいサイズ。
スポンジの入った口から漏れる悲鳴のトーンが、徐々に上がり出した。こっ
ちの前後の動きに対して、美佳の腰が食いついてくるようにうねって動き出
している。
奥から湧き出たおツユに粘りっ気が出てきたようだ。音が「ヌチャッ、ヌチ
ャッ」という風に変わって来ているし、滑りがどんどん良くなってきた。
もう大丈夫な段階まで来たようなので、スポンジを口から抜き取ってみる。
「ハァーッ」と大きく息を吸い込んだ。酸欠気味だったのか、目の下から頬
にかけて、赤く染まってきていた。
ただ気持ちよくなってもらても面白くないので、ここから、イジメ攻撃に入
っていく。枕元には、お風呂場や洗濯機回りから集めてきたグッズがスタン
バイ済。
まずは定番の洗濯バサミ。軽く両方の耳たぶを挟んでみる。何をされたのか
は分かったようで、首を左右に振って外そうとしているので、『ダメだ
よ!』という言葉の代わりに右の乳首を捻り潰す。アゴがビクンッと反応し
動きを止めた。理解できたよう。こっちが話せないのは結構大変・・・
オッパイの揉み心地をアップさせるため、風呂場にあったD★Cのクレンジ
ングオイルのポンプを押して胸にピュッピュッと撒いたあと、全体に延ばし
ながらCカップを真ん中に寄せるようにマッサージしていく。鼻から、息が
漏れ、切なそうなため息のようなうめき声が聞こえる。
鏡の前にあった電動歯ブラシのスイッチを入れると、丸いヘッド部分がロー
リング運動を始める。音は聞こえているが、何なのかは分かってないよう
だ。挿入を続けて、白い本気汁がドロドロに乗っかったクリトリスを掃除す
るように毛先を押し当てた。
急に体の動きが激しくなった。どうやらココはツボらしい。くっつけたり離
したりしてやる度に、悲鳴とため息が繰り返される。10回以上繰り返して
いると「ああん!ダメッそこは!弱いのよー!犯られてるのに・・・・感じちゃ
うよー。ダメだってばぁ・・・・もう許してください・・・・」と遂に叫び出した。
歯ブラシに弄ばれたクリトリスがプックリと膨らんでヒダヒダの中から小山
の様に顔を出してきたので、ちょっと強烈な刺激を与えることにする。アメ
リカ人なんかがよく使ってる、デンタルフロス。糸状で歯の間に通して掃除
するモノが置いてあったので、引っ張り出す。
最初に輪ッカを作り、引っ張ると輪が閉じるようにして、大きくなったクリ
トリスに嵌めていく。軽く絞ってサイズを調整したあと、その先を上に向け
てケースからズンズン引っ張り出す。胸に向かって引き伸ばしたあと。左の
乳首に2回撒きつけ、今度は右の乳首にも2回、さいしょは余裕めに巻いて
おく。
そして歯ブラシ攻撃再開、クリに乗せるとまたまた大きくなってきて、クリ
の根元にデンタルフロスが食い込んでいくのが見える。ちょっと引っ張って
みると、「痛ーいっ、ヤメてよ、ジンジンするぅ・・・」と腰をピクピク動かし
たもんだから、上で巻きつけた乳首のほうがギュッと締まっていく。
「何、どうなってるのよぉ、痛いよーっ、ちぎれちゃうぅー」とさらに全身
で悶えるほど、どんどん食い込んでいく。右手でケースを横に引っ張りなが
らどんどん締めていくと、「ホントにぃ、ホントに千切れるよぅ、もう、と
れちゃったら、どうしてくれるのよぅ。外してぇぇぇ」と大きな声で泣き叫
ぶ。
歯ブラシを外し、美佳の上にオレの下腹を重ね、左手を間に入れ、クリを揉
みつぶす。上半身も密着させながら、美佳の右腕にデンタルフロスの先端を
クルクル撒きつけて、オレが手を離しても、クリと両乳首は縛り上げられた
状態で固定されたので、そのまま重なった体制で、悲鳴を上げ続ける美佳の
唇にキスしていく。
20代の女子らしい、やわらかな感触。アラサーの主婦は、どうもキスだけ
は嫌というヤツばかりだが、美佳はこのキスでおとなしくなっただけでな
く、気持ちの昂ぶりを抑えられないのか、舌を絡めるとそれに応えてくる。
腰を動かし続けていたが、そろそろ限界に近づいてきた。枕元の時計を見る
ともう3時過ぎ、オヤジ世代は寝る時間が貴重なので、フィニッシュをして
おこう。
ストロークが細かくなったので、美佳もなんとなくゴールが近いことを感じ
たよう。さすがにオッサン世代の彼氏とやりまくってるだけに、同じ感覚を
もってるのかもしれない。
「やだよ、中、中は出さないでね、犯られたこと、言わないから・・・ゴ
ム、あるから、して!してよっ!お願い、中は汚さないでぇ・・・中だけウググ
グッ」とうるさいのでもう一回ディープキスで声を止める。
そのままの密着姿勢で、最後一気にピッチを上げて、大放出!!!中の温か
みで美佳も分かったようで、ぐったりと力が抜けたよう。出してる最中に、
オッパイの真ん中を通ってるデンタルフロスをクイクイッと引っ張ると、強
烈なショックで美佳の腰が跳ね上がって、オレの体を乗せたまま、ブリッジ
状に海老反って、抜けた先っぽから飛び散ったザーメンが美香の胸まで垂れ
ていった。
さあ朝まで、まだイジメるメニューは残ってるよん!スケベな美佳ちゃん・・・
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