Chapter XI (部屋では・・・・4)
まず、面が割れないように、目隠しになりそうな布を捜す。洗濯済の黒のニ
ーハイがあったので、両目をひと巻きして、その上をビニールテープをグル
グル巻き付ける。 こんにゃくみたいにグニャッとした美佳を抱えてベッドに
運ぶ。
両手を上に伸ばし左右の脚に布製のガムテで固定する。両脚はスウェットを
脱がせると真っ赤でほぼレースだけのパンティ姿にして、部屋にあったタイ
ツを3本づつで三つ編み状にして延ばして足首を縛り、緩まないようビニー
ルテープを巻いて補強する。あえてキャミも下着も着せたままでX型に固定
完了。
後は目が覚めた時に騒がないような詰め物を捜すと、キッチンに新品のスポ
ンジが見つかったので、ハサミで半分に切って口に押し込む。いい感じに広
がったので手を使わなきゃ出ることはなさそう。 これで気がつくまで時間に
余裕が出来たので、この間にシャワーを浴びておくことにする。
キッチンとバスルームの境目に洗濯機が置いてあるので、蓋を開けてみる
と、中に満タンの洗濯モノが入っている。ネットに入ってる下着は赤と黒が
多い。 カギと防犯チェーンをしっかりかけて、万が一誰かが来ても、中で寝
込んだフリしてれば大丈夫。隣との壁を軽く叩いてみるとコンクリートらし
く防音の良い造りになってる。 サラッとシャワーを済ませ、冷蔵庫にあった
缶ビールを1本いただく。泥棒ではないのでビール代300円を冷蔵庫に入
れておく。
キンキンに冷えたのを美佳のほっぺにくっつけてみる。ピクンと顔が小さく
反応するが、目を覚ますまでではなさそう。面白そうなのでキャミと中の赤
いブラを引っ張ってオッパイの谷間に缶を挟ませてみる。これも特に反応な
し。一旦抜いて、今度はパンティの前を引っ張って中に入れて、上からグリ
グリ押し付けて動かしてみる。押されたせいか腰が左右に揺れた。 ビールを
開け、侵入成功に乾杯する。クローゼットを開けてみたが整理整頓が出来て
ない。下着はほとんど上下お揃いらしく組単位でしまってあるが、なかでく
ちゃくちゃに絡みあってるのもある。
起きるまでヒマなので、パンティの足の部分にブラを通し次のパンティと繋
ぎ、また次のブラでパンティを繋ぐ、これを繰り返し、幼稚園の折り紙で作
る鎖状の飾り物風に作ってみる。さっきの洗濯機の中にあったのも混ぜて、
赤→黒→赤→黒→時々青って並ぶ感じのインテリアが出来上がった。部屋の
天井から対角線状に2本分飾りつけをする。いい雰囲気になった。
時間潰しをしてたら、そろそろおめざの時間らしい。頭が動き出した。まだ
完全には覚めてない。まずこの格好で記念撮影。続けて、ステキな下着飾り
一杯の部屋を残す。 ケータイを置いて、まずはキスからいただく。20代前
半の柔らかさ。ブラに手を入れてみるといつものアラサー軍団が失ったキメ
の細かい肌の感触が伝わってくる。乳首を捻り潰していると、意識が戻った
みたい。スポンジのせいで半開きの唇から「うっ、うっ」と短い声が漏れは
じめた。
ベッドの上に座り、足をさすってやる。状況が把握できてないので、まだ無
抵抗だが、ただ酔っ払って動けない状態と区別がついてないみたいだ。状況
を理解してもらえるよう、パンティの中に手を差し込み、クリを摘んでや
る。敏感なのか腰が上下に波を打つ。 頭の中が徐々に戻ってきたようだ。必
死に「ふぁれ?はにふぉへ」みたいな声が出はじめた。こっちは声が出せな
いので、代わりにヴァギナに指入れして、中を掻き回してやる。腰を持ちあ
げながら逃げようとすることで、手足が拘束されてる事を理解させていく。
動けば動くほど奥からマン汁が湧いて出てくる感じがするくらいいい調子で
濡れていく。
勿体ぶってもしょうがないので、パンティをヒザ上まで脱がせ、ナマでハメ
ていく。入ったときに、首を左右に振って嫌がっているのが分かる。これで
クスリからは完全に覚醒した。もうちょっと恥ずかしい思いをしてもらいた
いので、耳元でハサミを動かして音を聞かせる。動きが止まり、何の音かじ
っと聞き入っている。どうせ音では分からないので、へその上にハサミをあ
て、キャミのすそからハサミを腹に当てながらジョキジョキ切り裂いてい
く。これで何かが分かったはず。上のブラまで到達し、キャミは一枚の布き
れになった。ブラのセンターをハサミで持ち上げて、もう一度胸にくっつけ
るように戻して、プツンと切り開く。その間も腰を動かしながら出し入れし
ていく。なかなかいい具合に締め付け感がある。
朝までにはまだ時間が十分あるし、このまま挿れてると、ふやけてしまうく
らいの大洪水に遭遇。終わったらもう一回シャワー浴びないと明日、オレの
加齢臭より、このドロドロ本気汁の匂いの移り香が大変かも・・・・・ちょっとこ
れ、かなりキツいメスの匂いだよ、美佳ちゃん!
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