hapterⅡ ドレイを使って・・・(最終編)
マンションに着き、5Fの角部屋へ。ドアを開けさせて、中に入ると同時に
カギを取り上げる。那央は、自分の部屋なのにリビングで、どうしたらよい
のか分からないような顔をしている。
「私・・・どうすればいいんですか?」「奴隷なんだろう?自分で考えてみな」
「分かりません。そんなこと」「じゃあ、しょうがない。まずは挨拶からに
しようか。床にヒザ付いて可愛がってもらえる感謝の気持ちを言ってもらお
うか!」
こっちをキッと睨んでからヒザまづき「那央です。お願いします」と嫌そう
に口にする。「態度悪いなあ。心こもってないし言葉も足りねえなあ。どん
な那央か分かるまで!」「・・・奴隷の那央です」「ダメダメもっと自分を説明
しな。スケベとか
、浮気大好きとか、スリーサイズとか全部くっつけて見ろよ」「スケベで、
浮気が好きです。85・57・85の那央です。可愛がって下さい。」「ま
あいいか。とりあえず合格。次はもっと考えとけよ!」
「じゃあ、上から脱がせてやるよ。」「あっ、自分で脱ぎますから」「奴隷
が自分で脱いじゃダメでしょう。そのまま。そのまま」と座らせたまま上半
身を裸にする。スカートはいたまま立ち上がらせ、両手を胸の前で拘束す
る。その体勢でまずバイブを見せる。
「今からこれ入れるから。落とさないで10分頑張ったら、上一枚着させて
やるよ。」と大き目のタイプを差し込む。「自分でも持ってんだろう?」と
聞くと「いいえ。持ってません」「本当だな。今から部屋の中チェックして
出てきたらそのままでベランダに放り出すぞ!」と言いながらスイッチを入
れる。
「あぅっ」と一声漏れる。「じゃあ捜してみるか」とクローゼットの方に向
かう。いくつか引き出しを開け、中にあったブラとパンティをまず部屋中に
ぶちまけてやる。ベッド回りのボードの引き出しに手をかけると「あっ。ソ
コは・・・」と叫んだ。カギがかかっている。
さっき取り上げたキーケースに何本かついてるのでそれをあわせると3本目
で開いた。中からは、やはりローターが出てきた。
「持ってるんじゃねえか」「そんな。バイブじゃないです」「一緒だろう。
お前。理屈こねてんじゃねえ」「でも・・・・」「罰としてまず、オッパイに追
加な!」と落ちてるブラのなかでストラップレスの黒があったので付けさ
せ、右の乳首に那央のローター、左には買ってきたローターを挟み込む。
「落としたら罰ゲームだからな!」と言いながらパワー全開にすると、ジュ
ルジュルとおツユが垂れはじめ、すぐにバイブが抜け落ちた。
「だめだなあお前。じゃあ罰としてこれな」まずベッドに寝かせる。手は両
サイドに拘束し、再度バイブを押し込む。「マスターが来るまでこれ付けて
な」と乳首に家にあったセンタクバサミを付けてやる。「嫌、嫌、痛い、取
って、お願い、ちぎれちゃうくらい痛い!」と大騒ぎする。無視してそのま
ま放置する。
5分も放っておくと「お願いします。取ってください。お願いします。」と
泣きながら訴える。「じゃあ条件付きで取ってやるよ。言うこと聞くか?」
「はい。私ができることなら・・・」
「この次、稚華美にも、お前みたいにみんなの前でパンティ脱がせてやろう
と思ってるから、この部屋に泊まりに来るように仕向けておけ。来る日が決
まったら教えるんだぞ」「そんな・・・・私だけじゃなくて、可愛そうです。旦
那さんもいるのに、それは止めて下さい。」「ああそう。じゃあお前のクリ
トリス、センタクバサミで
はさんでおこうか。乳首より強烈かもね・・・・」「でも、無理です」と目の前
に事務用の黒いクリップを見せる。「これだと本当に千切れるかもね。」と
近づけていくと「分かりました。協力します。私がしたってこと、バレない
ようにしてください」
もう簡単に落ちた。そのあとマスターが深夜に合流し、朝まで調教を繰り返
した。最後は口からヨダレを流しながらイキっぱなしで朝を迎えた。
稚華美は、週末泊まりに来ることになった。それまでの3日間、ヤリまくっ
たおかげで那央の態度が完全服従に変わってきた。是非コイツに稚華美のパ
ンティを脱がす役目をやらせてみよう。友達と思ってた相手に男達のいるま
えで脱がされる・・・少々鼻っ柱が強い女でも効きそうだ。
いよいよ金曜日。訓練に来た稚華美。お泊りセット持参でちょっと大き目の
ボストンで来た。今夜、その中身の着替えパンティも一緒に差し出してもら
おう。
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