ChapterⅡ ドレイを使って・・・(続編)
店を出て、那央の家に行くことに決めた。マスターは閉店後合流することに
して、まず外へ。離婚で住んでる家を追い出された那央は
実家にも戻れず、マンションで一人暮らし。行くまでに奴隷気分を演出して
あげる。
一緒に近くにあるアダルトショップに連れて行き、いろんなグッズをどんど
んカゴ一杯になるまでに放り込む。金額は10万近くになるはず。那央に持
たせ、「店員に値引きしてもらえるよう、レジで頼め。出来なかったら帰り
道で罰ゲームね」と命令する。
「こんなもの、無理です」「何で、元主婦だろう?得意分野じゃねえか。最
低でも1万位はまけてもらえ」と引っ張っていく。「どうやればいいのか、
わかりません」と半ベソ顔。「頭でも何でも、使えるものは全部利用しな。
おにいさん、この子が頼みがあるらしいよ」と伝えて、一旦店を出る。
5分ほどそのままにして、店に戻る。那央の姿がレジにいない。ちょっと奥
まったAVコーナーから「ううっん」と声がした。覗いてみると、店員にキ
スされながらカットソーの中に手が入り込んでいる。「お客さん。こんなん
じゃまだ五千円分っすよ」と言われている。店員に肩をつかまれ、床にひざ
まづく。
ジーパンから引っ張り出されたモノを口に押し込まれ、頭をグイグイ動かさ
れる。背中まである髪を今日は後ろにまとめていたが、そのシュシュを外さ
れ後ろにバサっと垂れている。髪を振り乱しながら咥えさせられた那央の顔
に、店員のザーメンが飛び散った。
「じゃあお客さん。オマケしておきます」と店員が笑いをこらえながら那央
に言う。「にいちゃん。ここの店で買ったってよーく分かる袋に入れてやっ
てくれよ!」と頼むと、那央が振り返り悔しそうな顔で睨んでくる。「わか
りました。でもウチの店の名前より、中身が分かったほうがいいですよね。
この透明な手提げ袋に入れときますね」いいアイデアだ。
「お金・・・下さい」と那央。「何言ってるんだよ。那央が買うんだから、自分
で払いなよ。そのために値切ったんだろう?」。きょとんとする那央「でも
こんなに持ってないし・・・」「じゃあ、にいちゃん。このコ全額分を体で払わ
せてくれっって言ってるぞ!」というと、あわてた那央が「違う。違いま
す!」と叫ぶ。「財布。出してみな?」開けさせると本当に数千円しか入っ
ていない。ジルの手提げ袋に
もう一つ財布のような形のものがあったので「それ、何が入ってる?」と取
り上げる。「あっ、それ、ダメ。お願い」中には買い物のポイントカードと
一緒に、クレジットカードが2枚あった。「にいちゃん。この店カードOK
かい?」「すみません。使えるのが限られてて、そのカードだとダメですね
ぇ」コイツ、完全にウソついてやがる。
「頼むよ。このコのために、何とかしてやってくれよ!」「そーですね・・・じ
ゃあ特別に、いま穿いてるパンティを、脱いでもらってここで売らせてもら
えるなら何とかしましょう!」うわっ、商売上手な奴。
嫌がる那央をレジ台に登らせ、店員が下からDVDカメラを構える前で、ブ
ーツ、タイツ、今日の黒パンティと順々に脱がせていく。このDVDとセッ
トで販売するらしい。
なかなかいい商売だと関心しつつ、ついでにブラも外させ、サービスで置い
ていくことにした。
「さあ、家に行こうか」と那央の背中を押し、駅に向かって歩き出す。「え
っ、タクシー・・・じゃないんですか?」「贅沢いうなよ。お互い失業中で職業
訓練受けてる身分じゃねえか。連日タクシーはキツイよ。電車、電車・・・」
持っている袋には、バイブ数本やら革の下着、手錠にクリキャップ、でっか
いローションなどが丸見え。なおかつナマ足にブーツ。ちょっとの風でもヒ
ラッとめくれそうなジョーゼットのティーアードミニ。電車で目立ちすぎる
くらいの格好をしている。時間はもう21時近い。ラッシュではないが、地
下鉄も場所によっては混み合っている。
「あのー・・・・前に、チカンにひどい目に遭わされたことがあって、混んだ電
車に乗れないんです。お願いですからタクシーに・・・」「ダメダメ。今日は電
車。すいてる車両にしてあげるから、大丈夫」と駅に降りていく。
ホームは、やはり月曜日と、不景気のせいのもあり、人が少なかった。ちょ
っと安心したような顔をした。ホームに来た電車に乗る。大勢人が降り、席
も空いているので座らせる。「荷物、上の棚に乗せたほうが楽だよ!」那央
がまた睨む。背の低い那央がそれをすると、スカートの中が回りから見えそ
うな感じになるからだ。「早くしな。電車出ちゃうと危ないよ!」と命令。
立ち上がり一生懸命自分のバッグと
買ってきた手提げ袋を乗せようと背伸びする。周りの男の視線が一斉に那央
のお尻目指して飛んでくる。何とか乗せて腰を下ろす。席の向かい側の男
が、何とかスカートの中を見ようと体を動かして目の位置を下げようと動い
ている。「那央、せっかくだから、ねっ」と声をかけ、スカートの上のほう
ををつまんで5cmくらい引き上げる。これで裾が全部ひざの上に上がり、太
モモの半分くらいまで上がってきた。
「やんっ、前から見えちゃう・・・」と戻そうとする那央の手を掴み、そのまま
にさせる。向かいの男の目が完全にロックされた。ミニ・ナマ足に加え、パ
ンツも穿いてない女・・・普通、街中にいるわけない状況だ。
15分ほどで那央のマンションがある駅に着いた。荷物を取る姿をまた回り
が覗き込む。大きな駅なので結構大勢降りていく。降りるドアに男性客が群
がってくる。後ろにぴったりくっつく男もいる。ドアがあき、一斉に動き出
す。まるでチームのように那央を囲み、押し出すように動いていく。何人か
は降り際にお尻に触ったり、スカートに手を突っ込む奴もいたようだ。ホー
ムに先に下りた那央が恨めしそうに
覗き込む。「さあ行こうぜ。」と先に歩かせ、わざわざ階段を上がらせる。
周囲の男の足が皆止まり、急に携帯を開く男、バッグをひらいて中をゴソゴ
ソする奴、切符を探すそぶりでポケットに手をつっこむ人、みんな階段した
から那央のスカートの中が覗きたいらしい。「那央ちゃん。せっかくだから
ゆっくり上りな」と手を持ち急ごうとする那央の足を止める。あと2段で一
番上というところで、
バッグから出して手に持った定期を奪って一番上の段に置き、「ヒザ曲げな
いで拾って!」と命令する。那央の表情は「もう嫌。ヤメテ。恥ずかし
い!」と訴えているが、そこは無視。「ヒザ曲がったら、今度はスカートま
くっちゃうよ」と注意。しょうがない・・・という諦め顔を見せながら、下の急
造の那央ファンにほとんどお尻丸見え状態で定期を拾った。
改札を出て地上に上がるエスカレーターで那央を前に乗せる。「ちょっと確
認するね!」とスカートの中を探り、花ビラの中に指を当てると、もうヌル
ヌルしていた。那央が「イヤッ、人がいる。見られてる」というので「その
人前でヌルヌルにしたメスが生意気言うんじゃない」とお尻をつねる。マン
ションは駅の近く。今日はじっくりとMな自分を自覚してもらい、あとは明
日以後、学校内でシツケして
週末に稚華美を部屋に招待させ、こいつから下着のコレクションを差し出さ
せる手下として教育していかないと・・・・
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