ChapterⅧ いつものベッドで(2)
うつ伏せでお尻をこっちに向けたまま、潰れたカエルのように足も閉じずに
ベッドに横たわっている。丸見えのシュッとした膨らみが小さめの桃みたい
に見える。なんか『もっとイジッて!』と呼んでるみたい。そういえば、こ
のマンションの1Fに・・・・
買い物して戻ってきても、同じ格好のまま。今度は、メソメソ泣いている。
放っておいて、部屋の中に何か使えそうなものがないか漁ると、色々スグレ
モノが見つかった!
道具一式を抱え寝室に戻るとまだ泣いてやがる。「そんなに泣けるほど、お
尻気持ちよかった?」背中を向けたまま奈穂美が返事する。「違います!も
う気が済んだら帰ってください!」「残~念!まだまだ夜は長いんだし、明
日は休み、一人だと物騒だろ?変なヤツが来るかもしれないしね・・・・」「自
分が!・・・変な人じゃないですか!」「あれえ?ちゃんとドア開けてもらっ
て、どうぞって言われて入ったんだよなあ・・・・じゃあ奈穂美ちゃん、変な人
が好きなんだ?」『無理やり開けさせられたんです!・・・・だって・・・・」とま
た泣き始める。
ベッドに上り、二人用の枕をどけてみると、ベッドの頭の上の天板に、彫刻
のように凝った彫刻みたいに柱風になってて、本当に具合が良い造りになっ
ている。
そのまま、奈穂美の背中に座る。「イヤ!痛いよ」馬乗りのまま、顔の横に
置いた右手首を掴み、そのまま頭の上まで引っ張り、天板の柱の間を通した
後、「人のこと、変な人扱いするけど、奈穂美ちゃんたちも結構エロいこと
やってるじゃんか!」と、さっきクローゼットの旦那のカバンに入っていた
手錠を掛ける。「何?コレ。こんなのウチのじゃない!★★さんがもってき
たんでしょ?」「いやいや、クローゼットの黒いカバンに隠してあったぞ。
あっ!ひょっとして別のオンナ用だったかも・・・・まずいなー・・・・家庭争議の
タネじゃん!」「そんなの、絶対いません!外してよ!」と抵抗するのを無
視して押さえつけ、左手を掴んで別の柱の合間を通して、両手をガッチリ拘
束する。
「あっ!しまった。コレまだカギ見つかってなかったわ・・・こりゃあダンナが
帰るまで外せないかもよ!」「ひ、ひどいそんなの・・・・困ります!早く捜し
て来て!」
「じゃあもうビービー泣かないで素直に言うコト聞くなら、あとで捜してや
るよ!」「あっ、ハイ・・・分かりました。お願いします」どこまでボーッとし
てるのか。とっくにポケットに隠してあるんだけどね。分かってないよ!
うなじから背筋へと舌を這わせながら、一旦背中から降りる。背後から腰を
ヒョイッと持ち上げ、四つんばいにさせると、手が前に出てるのでバランス
が取れず、腕を曲げてヒジをつく。
足を左右に開かせて、その間に足からオレの体を差し込んでいく。頭が下が
り気味の奈穂美の顔の真ん前にチ●ポが来る。「イヤン・・・でもこれ舐めない
と・・・ダメ・・・ですよね・・・」と自分から初めて動きだした。
ただ、舌先を出して、甘えた感じで先っちょ部分をチロチロしてるだけで、
進まない。やっぱりキツく躾けないと出来ないコなんで、オレの両足を上に
あげ、奈穂美の頭に絡ませて、カカトで後頭部を押さえつけた。
不意に頭を後ろから押され、一気に口の奥まで押し込んでやる。「グフッ!
グゲッ!」と悲鳴が上がる。「ムゥ・・・・ムムゥ・・・・」奈穂美はイヤッと叫ん
でるつもりらしいが、空気が漏れるような音しか聞こえない。
この体勢をキープしながら、ここでまた新兵器投入!1Fのドラッグストア
で仕入れて来た、クラシックなイチジク浣腸。
まずは予告なしで、一本目のキャップを外し、うっすらアナルバージンの出
血が染みたパンティの底をずらしグイッと差し込む。「フグッ!ウーウ!ウ
ーウ!」と意味不明な呻き声を無視してイチジクを握り潰していく。「ハヘ
ッ!ハヘッ!」と頭を上げようとするので、足を締め付けて、密着させたま
ま耐えさせる。
続けて二本目、今度はパンティをクルッと剥き下ろしてやる。頭が外せない
ので、左右にお尻を振ってイヤという意思表示をしてるよう・・・「パンティと
お揃いの色の浣腸だよ。よかったねぇ・・・・」と言いながら二本目を潰す。今
度は上下に腰を振って何とか外に出そうと必死になっている。
三本目は、パンティをもう少し引き下げて、キャップをつけたまま、クリト
リスをツツいてやる。「ウンッ!ウンッ!」と腰が逃げていく。イチジクの
方をヴァギナの入り口で上下に擦りあげると、ビラビラが開いて中がパック
リ割れる。
「何本までガマンできるかな?奈穂美ちゃんは、授業でも結構ガンバる方だ
から、十本くらい平気だよね?」というと、顔を密着させたまま必死に左右
に振っている。三本注入したところで、お口を開放してやる。
「ハアッ!こんなの!辛いよ!どうなるの私・・・・」「そうねえ、漏らしちゃ
う前にトイレ行った方がいいかもね!ベッドで漏らしちゃったら、今夜寝る
のはソファーだねぇ・・・」「だって、だって、手が・・・・取れないよ、おトイレ
に行けないよ!」
「お尻、ギュッと締めて、漏れないように頑張れば、ダンナさんが帰ってく
るまで持つかな?」「そ、そんな・・・明日の夜ですよ、無理です、絶対に!
手、手を外して下さい!」「だって奈穂美ちゃんが頑張ったらカギ捜す約束
で、まだ全然だもんな」
「ああ、お腹が・・・お腹が痛いです。お願いです。ここでは出来ませんか
ら・・・・何とかして下さい!」「どうなると漏れちゃう?」「えっ?どうっ
て・・・」「どこがどうなるとダメなのか、ちゃんと自分の口で説明してくれな
いと・・・・防ぐ方法思いかないよ」
「どこがって・・・・そんな・・・言えません。ああっ、触らないで!」お尻を軽く
なでるだけで鳥肌が立ち始めている。「早く教えてよ。何か手が見つかるか
もよ!」「あっ、お尻が、お尻から・・・・」「お尻のドコから?」「お尻の中
から・・・・」「中から?」「中から出ちゃう!」「お尻のドコを通って出る
の?」「えっ?ドコって?」「出口があるでしょ?なんていう場所?」「あ
あっ、そんな、恥ずかしい・・・・お尻の、お尻の、穴です。お尻の穴から出ま
す」「誰のお尻の穴から?」「私です!私のお尻の穴からです!」
「私じゃ分からないなあ、ちゃんとお名前あるでしょ?」「イジワルッ!奈
穂美です。奈穂美のお尻の穴から・・・・・ああああ、もうもれちゃうんです・・・・
助けて下さい」奈穂美が最後は顔を真っ赤に染めて恥ずかしがる。
「ああっ、そうだ!いいこと思いついたよ!」「何!何ですか?言って下さ
い!早くしないと本当に・・・・もう・・・・」「穴をふさげばいいよね?」「え
っ、あううっ!はい、ふさいで下さい」「ちゃんとさっきみたいに言わない
と、誰のをふさぐかわかんないなぁ・・・」「奈穂美の、お尻の穴、ふさいで下
さい。早く、ふさいで下さい」「どんなお尻の穴だったっけ?」「ええっ?
そんなのわからない・・・見えないし・・・・」だんだんパニック状態になってきた
かな?言葉がめちゃくちゃになってくる。
「さっき、チ●ポがすっぽり入ったスケベなお尻の穴は見たけれど、これで
いいのかな?迷っちゃうよねえ、奈穂美ちゃん?」「それです、それですっ
てば、奈穂美の、チ★ポがすっぽり入ったスケベなお尻の穴です。ふさい
で!ふさいで下さい」恥ずかしさが完全に飛んでいったようだ。「じゃあ、
この部屋にあるものでふさがないとね!急ぐんだよね?」「あああ、はい、
なんでもかまいませんから、使ってください。お願い、漏れちゃう、早くし
てお願い!」とお尻がプルプルし始める。まだ持ちそうだが、気持ちがパニ
ックになってきたので、この辺で栓をしてあげようかな?
「これ、ちょうどいい大きさだね、長さもあるし、これ使うね!」と奈穂美
の顔の前に、入校式に付けてきていた、パールの3連ネックレスを垂らす。
「あっ、それ・・・・いやあー、それだけはイヤです、許して、大事なの、とっ
ても大事なの」「何でもいいんじゃないの?」「でも、それは・・・・結婚式で
も使ったし、旦那の最初のプレゼント・・・・あああ、来る。でもそれはダメ
ぇ!ああっ」「もう決めちゃったし、今から他捜したら、完全にお漏らし女
だよ!」「でも・・・・でも・・・・」「はいはい、諦めてね、入れるよ!」と後ろ
に廻る。
「入れないで、そんな所入れられたら、汚いし、もうヤダぁ・・・・私・・・・ごめ
んなさい。あああ、もれる、もれるから、入れてもいい!いい!早く止め
て!お願い」「OK、じゃあ一粒ずつね!」とアナルに自前のパールのネッ
クレスで栓をしてやる。
ちょっと安心したのか、声がおさまってきた。頭をグイッと押して自分の下
半身を見せてやる。開いた両足の間から、半分お尻に埋め込まれたネックレ
スがダラリと垂れている。まあ時間の問題で、これを噴き出しながらお漏ら
ししちゃうんだよね、奈穂美ちゃん!
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