人妻熟女 官能小説

ChapterⅦ　バツイチの奴隷（終）

部屋に戻り、那央が手早く料理を作る。元人妻の手際良さで、あっという間
に二人分の肉が焼け、スープが出来上がる。付け合せの温野菜には、ニンジ
ンも入っている。
「食ったら、お待ちかねの･････だからね！」「もう････！明日まだ授業日だ
し、あんまり遅くなると････辛いです」と、相変わらず抵抗してくる。これ
が那央のイジメがいがあるところ。
片付けも終わったところで、「先にシルクとピピにゴハンあげていいです
か？」那央の愛犬の二匹。ミニチュアダックスとビーグルで両方ともメス。
「いや、後でオレがやるからまずこっちから。テーブルの上全部片付けて何
も無しにして！」と全部どけさせる。その間に、部屋の中にある那央の持ち
物から必要なものを集めてくる。

「じゃあ、そのままでテーブルに上がって！」部屋着のミニワンピ１枚でテ
ーブルに座らせる。後ろから洗顔用のヘアターバンで目隠しする。
「そんなこと････もう逃げたりしないし････」「でも、何されるのか判らな
い方が好きなんだろう？」「違います！この前は････そう言わされちゃった
だけです。普通がいいのに････」
「仰向けに寝て！」と肩を掴んで上半身を倒す。「バンザイしな！」上げさ
せた両手の左右の手首を黒のニーハイで括り、テーブルの脚それぞれに縛り
付ける。どっさりある黒タイツとレギンスを１０足近く腰のところと足を揃
えた上体で繋ぎ、弾力のあるロープ状にしていく。
端の両足を開いて那央のウエストを一周またぐ形で縛りつけ、テーブルの下
を３回通して腰が浮かないようにゴムバンド代わりに固定する。
足を、カエルのように重ね、立てヒザの形で踵と裏モモを合わせた間に、シ
ャワーカーテンがかけてあった細めのパイプを通し左右に開いた状態にし
て、就職活動用に買い置きしてあった新品のベージュのパンストで固定す
る。両手バンザイ＆Ｍ字開脚の完成。

「じゃあ、ワンちゃんのゴハン、準備するから、その間、これ入れとく
な！」とこの前買ったバイブを半分くらい入れ、動かしておく。「あうう
っ････」と声が漏れる。
缶のドッグフードと、粒状の両方をテーブルに持ってくる。缶を開け、柔ら
かめの中身に、粒状の方を入れて混ぜ合わせる。半練り状態になるまで足し
ていき、つくねのような塊を完成させる。
濡れ濡れになってきた那央から一旦バイブを抜き取る。「ちょうどいいノリ
が染み出てきてるから、ここに置いてやるか！」とクリトリスまわり、左右
のビラビラの間につくね状のドッグフードを塗りこんでいく。ヴァギナにも
詰めておく。
「何！何してるの！変なもの塗らないで。中にも入っちゃってるし････変な
クスリはもうイヤ････」「安心しな、変なモノじゃないから」と言いなが
ら、乳首の周りからオッパイ全体に広がるように盛っていく。「何か匂う
よ。肉みたいな匂い････何ですか？コレ」
不思議がる那央。「さあ、ゴハン準備出来たよ！」と２匹をゲージから出し
てやる。喜んで鳴きながら走り出す。向かうのは当然ゴハンを塗りたくられ
た那央のカラダがあるテーブルに駆け上がった。
「えっ、シルクちゃんの声････ヤダ！まさかコレ････あああっイヤッ！やめ
なさいシルクちゃん！」いきなり乳首をペロリと舐められた那央が叫んだ。
股間のゴハンにはもう１匹が飛びついた。「ピピちゃんっ！何するの！イヤ
だ。噛まないでよ、歯が当たってるよ。ダメだってば！」
厚めに塗りこんだ股間にいきなり食いついたようだ。「うわっ！大変だな！
クリトリス、食いちぎっちゃうかもよ！」ちょうどクリから下に向けて口を
開いて食べてるために、上の歯がクリをツンツン刺激するようだ。「うん
っ！ああっ！痛いよ！ピピちゃんてば！もっとゆっくり！」
乳首周りもドンドン食いつかれて乳首を舐めながら吸い込んでいるようだ。
５分も経たないうちに上も下も一気に食べきった。

ここでスタイルチェンジをする。足を一旦解くと、足首だけパイプの左右の
端に止めなおし、そのパイプを頭の方に引き上げる。手首のところまで持ち
上げてテーブルに固定すると、アナルが天井を向いた状態のマングリ返しで
固定された。
「苦しいです。こんな格好、ダメです」と言う那央のヴァキナの入り口とア
ナルにそれぞれ半分くらいつくね団子を押し込む。
「いやっ！気持ち悪いよ。汚いし、ダメ、この子たちが食べちゃう！」二匹
が争ってアナルに乗っかった方から舐め始める。小さなシルクが足の間に潜
り込んで、ヴァギナの中にまで舌を差し込む形で食べ始める。「いやあ！や
めなさい二人とも！ダメだってば････あああ、ヤダ。変な感じ････」
ピピはお尻に乗っかってアナルの奥に向かって舌を差し込み始めた。「誰
っ！変なトコ舐めないでよぉ。もう････止めてってば････」だんだん声が弱
くなる。シルクが一生懸命クリを舐め始めたとき「あああ、イヤだ、変な感
じ、おかしくなっちゃう！」
「２匹とも調子出てきたねぇ。じゃあ大好物を追加してあげようか！」と冷
蔵庫からさっき買わせておいたソーセージを剥いて那央の前後両方の穴に差
し込んでやる。「あうんっ！何か入ってきたよ！」ソーセージに２匹が食い
つくと、奥に向かってソーセージが押し込まれる。
「いやんっ！奥に来る！ああっ！奥は突かないで！」ソーセージがなくなる
まで食べさせるといよいよ本番。さっきのバイブとアナル用にもう一本用意
して、ワンちゃん向きにそれぞれにマーガリンをたっぷり塗りつける。
「さあ、那央ちゃん、一番のお待ちかねが行くからね！」「まだあるの？も
う、なんか頭が変になりそう････」両方同時に半分くらい挿入すると、２匹
とも上手に体で押し込むように舐めはじめる。「うううっ。奥に来ちゃう
よ！お尻のほう！痛いよ！入れないで!誰が押してるの。ヤメて！」
八分目まで入った辺りでスイッチを両方同時に入れる。「うぎゃ！動いて
る!?ダメダメダメェ････！」マーガリンの味は２匹にはちょうど良いらし
く、バイブの動いている入り口を上手に前後分担しながらペロペロ舐めまく
っている。

乳首がパンパンに張っているのを片方つまんでやると「ああっ、乳首が、感
じるよぉ。乳首、イイッ。もう一つも、シテッ！つまんで！」イイ感じにな
ってきたので、那央のケータイで動画記録しておく。
「那央、あとは、何して欲しい？」「あと？あとって？あふっ、もうわかん
ないよぉ！考えらんないくらい、気持ちイイっ」アナルの方のバイブを奥ま
でグイッと押し込みトドメを刺す。「ああああっ、イクよ、イクッてば、イ
ッちゃうよ！」と言いながら絶頂に達して一気に潮を噴いた。
２匹ともその潮を浴びてビックリしたのか、ビショビショになりながら、テ
ーブルにこぼれた那央のイキ汁を美味しそうに舐めている。
「何だよ、犬に舐められて、イッちまいやがって････」「だって、あんな奥
まで突かれたら誰だって････那央だけじゃないです。でも、あんな風にビュ
ビュッで出てくるなんて････初めてです」

テーブル拘束から解き、床に座らせる。「今日、犬にイカされたから、これ
付けといてやるよ！」と首輪を付ける。「ああん。ヒドイ、犬扱いです
か？」「何言ってる！犬はちゃんと那央をイカせただろう？お前は誰もイカ
せてないんだから････犬以下だな。」「だって、縛られたら何も出来ない
し」「じゃあ、今、何か出来るんか？」「････私も････舐めてイカさればい
いですか？これ、外してもらえますか？」「出来たらね」「やらせて下さ
い。お願いします」とオレの前に自分からしゃがんで、ファスナーに手を掛
けた。必死で舐めまわす那央。自分でクリをいじりながら「見て下さい。那
央のオナニー」と見せ付けながらイカそうとしてきた。ジュブジュブ音をさ
せながら咥え続け、よだれを流しながら首を前後に振ってくる。
「ちょっと協力してやるよ！」と那央の頭を持ち、前後に振ってやる。「那
央の口、気持ちいいですか？」と上目使いで聞いてくる。さらに頭を固定し
て奥までグイグイ突込みながら、ノドの奥にめがけて発射してやった。





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