ChapterⅦ バツイチの奴隷(2)
店の外から覗きながらまずスイッチを入れる。すぐに入り口すぐの野菜売り
場でしゃがみこむ。部屋着はかなりミニなので、もう黒いパンティが丸見え
になる。必死に立ち上がった。ケータイを開くが、まだ買い物リストのメー
ルが届いてない。わざと送ってないので当たり前。じっとケータイの画面だ
け見つめている。最初の波が来たようだ。目が画面から離れケータイを持っ
た右手をクリ近くにぐっと押しつけて左手で口を押さえている。肩が2回ビ
クン、ビクンと上がってまたしゃがみこんだところで一旦オフしてやる。メ
ールを送る。ぐったりした那央がパンティ丸出しのままメールを見る。《ま
ずニンジン1本》不思議そうにニンジンを手に持ってレジへ。夜でも人は多
くレジ待ち。立ってる間にオンオフを繰り返してやる。その都度カラダ全体
でピクッと反応しながら、しきりに足下に目線が行っている。なんとかレジ
を済ませ戻ってきた。スソから手を入れると、パンティはグッショリ。内モ
モはしっとりした湿り気の感触がある。そのまま那央を連れ二人で男子トイ
レの個室に入る。「もういいでしょ?言いつけ通り、こんな恥ずかしい格好
で行ってきたんだし…」「何言ってんだよ!今のは次に行く準備だからね」
「ええーっ、まだあるんですか…」と言いながら目がトロンとしてきた。パ
ンティに手を突っ込み、ローターを抜き取る。「はぁ…やっと…」と言いか
けた那央に「パンティ、脱ぎな!」「えっ?何もなし…ですか」「いや、何
もじゃ淋しいだろう!手に持ってるソレ入れて!」「コレって…ニンジン?
ですか…」オレがいつも持ってるコンドームを渡す。「ナマじゃ痛そうだか
らコレ使いな!」「ヒドイ…」「何言ってんの奴隷の那央ちゃん!サッサと
やる!」買ってきたニンジンにコンドームを被せ、片手に持ったまま、器用
にもう一方の手でパンティから片足づつ抜いていく。手に持ったニンジン、
一本売りの商品なのでかなり太い。「那央の好みでこの太いヤツ選んだんだ
ろ」「そんな…ただ一番上のを持ってきただけです」と言いながら、自分で
挿入する。
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