ChapterⅦ バツイチの奴隷(1)
那央のマンションの駅に着いた。ここでメール発信《部屋着にノーブラ・タ
イツなしで出てこい!》グレーのニットミニワンピ・にローター入りのパン
ティだけで来ることになる。 《どこに行けばいいですか?》と返事が来る。
《駅近のスーパー★★5分以内》と指定する。返事は《スッピン(;_;)化粧し
直してから》と甘えた答え。 《遅れたらおしおき!》返事は《ハイ(>_<)ワ
ガママですみません》3分くらいで走ってくる那央。目は普段の7割くらい
で、髪はシュシュで束ねただけ。グロスと眉だけメーク済。とりあえず一旦
スイッチを切る。 「はぁ~っ」と大きな声が出る。「スソまくってみな!ど
れだけ染みてるかチェックしてあげるから!」と自分で露出させる。意外に
ドライな状態?と、よく見ると重ね穿きしてる。上に茶色っぽい生理用のゴ
ツイやつ。「何コレ!」と生理用のをグイッと引っ張る。「だって、電車に
乗る前からタイツまでグショグショになってて、周りに匂うくらいヒドかっ
たんです」「で?代えたの」「着替えダメって叱られるでしょ?コンビニで
コレ買って、タイツの上からこれ穿いたんです」「ふーん」「でも、これス
ゴくて…乗ってたら余計くっついちゃって、電車で立ったまま…イッちゃい
ました」よく見ると上半分はベージュ、茶色く見えたのは那央のマン汁がベ
チョベチョに染み込んで変色していた。「これ脱いじゃうと、ホントにお漏
らししたおバカみたいなんで…」必死に言い訳するので「じゃあホントかど
うか試してから取ってやるよ!アソコで上のバンツ脱いでからちょっと買い
物してきな。」と那央のバッグを取り上げて店の外のトイレに行かせる。そ
の間に那央の財布から1000円札1枚だけ抜く。戻ってきた那央の手から
脱いだ生理ショーツを奪い、那央の顔の前で広げてやる。下半分近くがグッ
ショリしている。「匂い、する?」と言いながら那央の顔にポンっと乗っけ
てやる。「ヤダッ!」って手で払いのけ、下に落ちる。「あーあ、せっかく
穿かせてあげてもいいかなって思ったのに…要らないんだね…」と言うと
「えっ、そんな…だって急に…ああぁ…ゴメンなさい。」「じゃあ、そのま
まの格好で、お買い物ね!何を買うのかはメールするから!」とケータイと
1000円だけ渡して那央を店に入らせる。
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