人妻熟女 官能小説

ChapterⅥ　（言いなりの人妻作り）


店長と交代し、和佳子のアナルにもメリメリッと音が聞こえそうな勢いで突
き刺さっていく。バックの体勢から腰を引き寄せられて、後ろ向きに店長の
上に座ったまま上下に揺さぶられ、「ヒッ！ヒッ！」と短く叫ぶしか出来な
いくらい泣き声が聞こえてくる。

オレのをナメて掃除していた稚華美が「スゴイ…」と半分うらやましそうな
表情。

「じゃあ、後でまた代わる？」と聞くと、「ううん、いい。だってホントに
痛かった…もうあれ以上の世界知ったら…怖いよ。何をしても中途半端な感
じで終わっちゃうから…」「じゃあさっきは人生最高のイキ体験だった
の？」と聞くと、「最悪っ！だけど…生まれて初めて意識飛んだ…ってこと
は最高なのかも…だからもうイヤだ…」人妻らしい、微妙な発言だった。

何度めかわからないくらいイキ続けた和佳子のお尻が根元まで奥深く飲みこ
んだ状態で店長が一気に発射した。和佳子のケータイできっちり動画と写真
撮影完了し、データを家のＰＣあてに送っておき、送信データは削除、待ち
受けは、店長にまたがった和佳子が後ろにのけぞって顔までバッチリ撮影し
たベストショットに変更しておいた。
お尻を高く持ち上げてから店長が抜くと、開ききったまま、閉じない穴から
逆流したザーメンが、裂けた傷跡からの出血でトッビングされ、垂れ流して
内モモを伝っていった。
ノビている和佳子に、「奥さん！大変だよ。急がないとバイト、遅刻しちゃ
うぞ！」とお尻をポーンと叩いてやる。「えっ？ああ…い、行かなきゃ…」
と慌てて立ち上がろうとして、「あっ、痛っ！」とお尻を押さえる。切れた
痛みが残ってるようだった。周囲をキョロキョロしてるので「どうした
の？」と聞くと、「私の････下着ってどこに？」「ああ、残念だけど、今日
の記念に貰っとくからさ！今日はノーパン勤務で頑張ってきてね！」「は
ぁ・・・」と渋々諦めたようだ。ザーメンまみれのタイツを気持ち悪そうに
穿く。お腹のあたりに大きなシミになっている。散らばった服をかき集めて
そそくさと仕度をして出て行った。

残った稚華美は、もう一度店長がベッドに上がらせる。まず先にオレがベッ
ドに横たわり、上に稚華美が来て、自分の手で入れさせる。充分潤ったとこ
ろで上体を前に倒し、抱きかかえる。俺の隣に店長が寝転がり、２人が繋が
ったまま、体を半回転。店長の上に稚華美の背中が乗り、挟むように稚華美
にオレが乗る。店長が下から徐々に稚華美のお尻に向かって少しずつ腰を上
に上げてくる。オレが稚華美の腰を支え、店長の先っぽがアナルに触れる。
「もうイヤって言ったのに････」「今度はさっきより数倍スゴイよ。前も後
ろも入っちゃうからね。ゼイタクだよ。どんなにテクニックあるダンナで
も、残念だけど１本しかないから、これは経験できないよ！」と徐々に侵入
する感触に稚華美のアソコからドクドクッと濃いオツユがあふれ出す。ゆっ
くりゆっくり沈めながら、さっきは７分目だったのを、時間をかけて完全に
奥まで差し込んだ。「どう？稚華ちゃん？」「もういい、壊れる。ヤダ、動
いたらダメ！お願いだから、そのまま・・・」と言ってるうちに、アイコン
タクトで上が抜けば下が押し込み、下が戻れば上が奥まで突いていく。Ｍ字
に抱えた稚華美の両足のつま先の指が開いて内側に反り返る。店長が下から
オッパイを責め、俺は抱えた足の親指をしゃぶりながらクリトリスをつまん
でやる。

口がパクパク動くが声は出てこない。充分堪能したところで、そろそろゴー
ルが見えてきた。「稚華ちゃん、いよいよ天国だよ、待っててね」と前後の
ピッチを上げる。「あー、あー！」と声が出る。「いいっ！凄い！奥が感じ
るっ！奥がイイッ！」店長が乳首を指で潰して外に引っ張るようにする。
「あああっ！シビれるっ！頭の中が変！痛いのに、痛いのに、痛いけど・・
イイッ！」「じゃあ稚華ちゃん。前も、後ろも同時に中に出すからね！」
「ああっ！ちょ、ちょっと！だめ！それだけは、お願い、ゆる・・・うぐぐ
ぐっ！」と叫びかけた稚華美の口をキスでふさいで密着する。首を振りイヤ
イヤをする顔を手で挟みこみ、ラストスパート。今度は前後同時に突きあげ
ながら、中で先っぽ同士コスれる感触がする。さあ、発射の瞬間。やっぱり
悲鳴が聞きたいので、キスした口を離し、耳元でカウントダウンする。

「さあ、出るよ！５・４・３・・」「マジヤバいよ！マジで！ホント
に・・・許してえ~」「２・１・発射！」「ああ、デキちゃうよ！デキちゃう
ってばぁ～！・・・・・」ピッタリのタイミングで発射完了！稚華美は気づ
いてないが、ちゃんと途中でゴム装着済み。最後に判ったらしく、「中？じ
ゃないよね。来なかったよね･･･」「まあ、ねっ！でも嫌がる稚華美の顔、イ
イ感じだったよ。可愛くて。初めてサレた高校生みたいな必死さ、あった
し」「やだ！恥ずかしいよ。でも、ホントに今日はマズい日だったし・・・
マジ、泣きそうだった！」「でもお尻はナマだったからね！」と下から店長
の声。『どうなるの？デキないよね？」「いやー、奥で繋がってるかも知れ
ないよ・・・」と冗談で言うと「ホント？どうしよう。困るよ。まだ作る予
定じゃないし・・・っていうかダンナじゃないのに」とオドオドする。「ウ
ソウソ、冗談だよ！」

時間も遅くなってきたので、事務所を出て車で駅に向かう。車中ではショー
トパンツは穿かせないで、ずっと咥えさせながら、穴あきタイツでいじりな
がら帰っていった。駅に着く前に放置していった那央にメールする。なんと
か家には着いたよう。意外と電池は長持ちするもので、ローターはまだ動い
ているらしい。外しに来て下さい。とのお願いなので、とりあえずマンショ
ンに向かうことにした。稚華美は家に帰らないとマズい時間帯になってき
た。今日のご褒美に、駅前の百貨店で、ちょっと高そうなタイツを３つ、プ
レゼント。まあ、そのうち破っちゃうだろうけど・・・・ねっ！











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