Chapter Ⅴ 稼ぎたい女には・・・・(最終編)
事務所の応接に2人が座る。案内役の店長はマスターの紹介。遅れて店に入
り、見えないよう事務所の反対のドアから中へ。店長が説明を始めていた。
「本当に簡単な内容です。ただ部屋の中にいて自分の家の中のつもりで自然
に過ごしてもらえばOKです。その様子を別の部屋にいるお客さんが悦ぶと
いう仕組みです。流行りの草食系男子にウケてるんですよ」稚華美が質問す
る。「そんなことにお金払う人いますか?」「驚くでしょ?これ20分で4
000円。店が半分、女性が半分で2000円ですよ。時給にすると600
0円ですね」「凄い!例えば、ずっと勉強してたりとかでも問題ないんです
か」とマジで乗り気になってやがる。
ここでメール発信〈体験入店出来ますか?と聞け〉その通り稚華美が聞いて
当然OK。迷う和佳子も稚華美が押しきった。後々トラブル無いようにとご
丁寧に承諾書に2人がサイン。「本当は一人づつなんですがとりあえずお二
人一緒でいいですか?」「ハイ」と用意した部屋に入る。元々は事務所の空
きスペースを仕切って倉庫にしていた場所を掃除して騙し用に臨時に家具を
並べただけなんで一つしか無いだけの話…
部屋の中に稚華美が入ったタイミングでメールで指示。〈やりたいと言うこ
と。後は店長の話に乗れ!〉
「ここで勉強していてもいいなら、お金も貰えるし丁度いいよね。私、やり
たい!」と言う。「稚華美さんのようなキレイな人ならきっと人気出ます
よ!そちらの和佳子さんはどうされますか?」「そぅですねぇ…」と考える
様子だ。ここで稚華美のプッシュが入る。「一緒にやろうよ!2人だと安心
だし、訓練中だけやって次の仕事までの繋ぎにしようよ!イヤになったら辞
めればいいしさ」と説得に入る。「そうねえ…じゃあとりあえずやろうか
な…」と折れた。
ここで店長の仕掛けが始まる。「ガッツリ稼ぐ人は月20万近くまでいくか
らね!」「え~!凄~い!じゃあここで暮らしちゃうって感じなんです
か?」稚華美が上手く受け止めた。「いや、時間じゃなくオプションを付け
るんですよ。勿論相手との接触なしでね!」「何するんですか?」「女性は
ベッドで寝た振りして、暗~くしてある部屋にペンライト持ったお客さんが
寝顔を見たり、フトンめくって覗いたりします。これが1回6000円で女
性の取り分が半分ですね」「見られるだけで?」「そう、お触りも声かけも
ありません。防犯カメラでチェックしてますから」「よく感じがつかめない
んですが??」「試しにやってみましょうか?ちょっとお二人、それぞれベ
ッドに入ってみてください」と奥にあるベッドを指さした。
よく病院なんかにあるような感じのパイプ式のものが、2台並べて置いてあ
る。ためらい気味の和佳子の手を稚華美が引いていく感じでそれぞれベッド
に入った。部屋の照明を落とすと、非常用のスポットだけの薄明かり。「こ
んな感じで、男性がこっそり入っていく気分を味わいながらベッドに近づい
て、寝ている女性の足もとからフトンを、こんな風に・・・」と店長がペンライ
トで二人のベッドの間に立ち、フトンの中を照らしている。
明かりの中には、黒いリブタイツに包まれた稚華美の足の裏からふくらは
ぎ、ヒザの裏まで辺りが浮かび上がる。「布団の中には入られたり、こっそ
り触られたりしそう・・・・」と稚華美がつぶやく。「いいえ、そんなことした
らお客さん、この店に出入り禁止になりますから。皆さん。ジェントルマン
ですよ!安心できます」といいながら、稚華美の顔のほうにペンライトが当
たる。ここからが仕掛けの仕上げに入る。
「あっ、こんな風だと、ひょっとして知り合いの人に偶然会っちゃったら、
気まずいしヤバいですね・・・・・」「ああ、それが心配なら、女性がアイマスク
つけてもらってます。ちょうど枕元にありますから、一度つけてみてくださ
い。真ん中に穴があいていて、相手の顔が女性からは見えるんですよ!」と
二人を起き上がらせて目隠しを付けさせる。和佳子もつられてベッドに座っ
てアイマスクをかけるが、実は穴なんか開いていない。ただでさえ薄暗いの
に視界が全く無くなる。
「あれっ?なんか見えないんですけど・・・」と油断した和佳子の両手を店長が
ガッシリ捕まえる。「えっ、何、何ですか?」と言っているうちに用意して
あったパンストで両手首を一まとめに縛り上げた。「いやだ、これ、何する
んですか!」と慌てる和歌子。その肩を押してベッドに倒し、パンストをベ
ッドの上につないで止めておく。「えっ、何、見えない。助けて!」隣の稚
華美も声を上げるが、もちろん演技。ここで、オレも参加するため、ドアを
あけて中に入っていく。
和佳子が泣き叫ぶ。「やだー、やめてー、いやー!」アイマスクを外そうと
した稚華美の後ろに回り、両手首を後ろに引きおろす。「えっ、何で・・・」と
言ってる間にこっちは後ろで手首拘束用の革手錠で一まとめにした。まさか
自分も拘束されるとは予想してなかったようだ。そのまま前のめりに押す
と、ベッドに顔と肩を付けて、お尻が上に持ち上がった格好になる。後ろか
らベッドの端に引き寄せ、服を着たまま両足首を左右に開きベッドの両端に
付けてある拘束具にそれぞれ留めていく。
あお向けで暴れる和佳子とケツを持ち上げたまま叫ぶ稚華美。なかなかいい
感じだ。部屋の照明を戻すが、アイマスクはそのままにしておく。まず手っ
取り早い稚華美のショートパンツを脱がせると、命令どおりノーパンでタイ
ツ穿きしている。コイツはまず店長が担当していく。タイツの上からグリグ
リと揉み込んでいく。じきにお湿りが始まる。タイツの中に手が入り込み直
接の刺激を与えていく。出来たシミがぐんぐん広がっていく。稚華美は、諦
めたようだが、店長の狙いはまたその先にある。
こっちも遅れるわけにはいかないので、和佳子イジメに取り掛かる。なんせ
コンビニのバイト、遅刻しちゃあかわいそうだから都合15分くらいしか残
っていない。まずハーフパンツとタイツを剥ぎ取り、上半身は下からたくし
上げる。下着は黒の上下。胸は小ぶりのBくらい。濡れてないが構わずその
まま挿れていく。予想外だったらしく、無抵抗すんなり入っていくが、その
あと、必死に腰を振って抜こうと暴れ出した。腰を引き寄せ一気に奥まで突
き上げた。
隣では、タイツの真ん中を破く音がした。店長のモノは超特大サイズ。一度
挿れられると病み付きになる女がほとんどだと豪語しているが、マジでデカ
い。軽く先っちょだけ突っ込んでおいて、手にもったローションを自分のモ
ノと稚華美のお尻の上の方から流れ落ちるくらい注いでいる。そのまま先っ
ちょが上に移動し、稚華美のアナルに侵入していく。「ええっ!そっちはダ
メ!イヤだよ!そっちはヤメ・・・・・アウッ!痛いってば。聞いてないし、アヒ
ッ!無理っ!無理っ!」と絶叫の連続!
和佳子も濡れてない分、痛がっているが、じきに中からあふれ始めた。稚華
美の方は半分くらい沈んでいるが、店長は徐々に奥まで突き抜いていく。完
全に中に沈みこんだとき、暴れた外れかけたアイマスクが稚華美の顔から落
ちた。店長が動くたびに白目むいてヒクヒクと瞼が動いているがもう言葉も
出てこない。気絶寸前のようだ。
和佳子にも現実を教えてあげたいので、ハメ撮り用に置いてあるDVD撮影
のカメラを向けて、アイマスクを外してやる。「●川さん、どうですか?高
額アルバイトの体験は?」「あっ、◆◆さん。えっ?どうしてここに?って
いうか・・・・何で?いやぁ!抜いて!撮らないで!」「でも、いい感じに濡れ
濡れだよ、奥さん!スケベなバイト。ちゃんとやるよね?」「そんな!話違
う!出来ません!ああっ、動かないで、ダメッ」
「気持ち良くなっちゃったよねぇ!早くイッてくれないと、今日のバイト、
遅刻だよ!」「何?そんなこと!ああっ、ああっ」「ハメ撮りもあるし、ど
うせさっきサインした書類がバイトの契約書になってるから、約束破ったら
違約金ドーンを払わされるよ!」「そ、そんな、ううっ、あんな書類、イン
チキだし・・・あっあっあっ!」と段々ゴールに近づいていく。「大丈夫!約束
守らなかったら、コワーイお兄さんが毎日家に行っちゃうよ。旦那さんに
も、ご近所にも、今日何したか広がっちゃうし、
DVDの上映会もしちゃうんじゃないの?おとなしくした方が儲かるし、残
念だけどもう●川さんの選択肢ないからね!」「いやっ!いやっ!ダメっ、
ああっもう!」「もう、どうしたの?」「・・・・ああああああっ!」とイク直
前の動き!「じゃあ出していい」「ああん、ダメです。中はイヤっ!」「だ
って、稚華ちゃん、頑張ってるし、きっとそのまま中に出しちゃうよね?店
長!」「もちろん、こっちは全然OKだからね!」ともう死んだように動か
なくなった稚華美の上半身を順番に脱がしていまはタイツ一枚だけで突かれ
ている。
「●川さんが、ちゃんとバイトするなら、商売に差し支えるから出さないけ
ど、バイトしないなら中に出すからね!」「ホントにダメッ!あぐっ・・・今週
は・・・・ああっ・・・いいっ!出来ちゃうの・・・いいっ、ああっダメっ」「バイ
ト、してくれるよね!」「ああっ、もう、ああっ・・・・する!するから!出さ
ないで!いいっ!いやっ!気持ちいいっ!イクっ!」徐々にこっちもゴール
が近づいてきた。「じゃあ明日から、頑張ってね!」「ああっ!ハイ・・・あう
っ!来てっ!ああん、ああん、ホントにイクッ!!」和佳子の絶叫に合わせ
て発射する。中から抜いて脱がしたお気に入りのブルータイツの中にたっぷ
り入れてあげた。
稚華美も思いっきり店長のザーメンをアナルで受け止めた。抜き取ったあと
は、穴が完全に開ききった状態で、白と赤い血の混交したオツユが垂れて、
お尻から、タイツの破れ目を越えて外側に流れてシーツまで伝っていた。一
瞬目が合ったが、もう死にそうな顔で、シーツに顔を擦りつけていた間に化
粧が落ち、つけマも両方とも無くなって、なんかキツ目の印象からおだやか
な子供っぽい表情の稚華美になっていた。
黒の上下はいただき!コンビニは何もなしで働いてね!ああ、そういえばコ
ンビニって、普通のパンティは売ってるけど、ブラジャーはないよなあ・・・そ
ろわないよね、和佳子ちゃん!
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