Chapter Ⅰ バツイチの那央と
入学式の合間に、斜め右前に座る那央に話しかけられた。
「男のヒト、一人って大変ですね‥」
白っぽいチュニックにデニムのミニ。黒ストッキングにニーハイブーツ。
どう見ても20代半ばのOL風。どっちかというと女王様タイプ。
昼休みに、回りにいた子3人とスタバへ。
元ダンナは3歳年下で、今までのカレシは年下オンリーだそう。
一緒に来た2人に、稚華美もいた。もう一人は友さん。全員人妻。
初日が木曜だったので、明日の週末に4人で飲み会することになった。
女子同士が仲良くなるペースの速さに圧倒される‥
金曜日
和風ダイニングで飲み、友さんは遠方なのと、ダンナの都合で早帰り。
稚華美と那央で2軒目のワインバー。自分の昔の馴染みの店なので、
マスターもよくわかってくれ、奥まったボックス席を空けてくれた。
2人とも酒には自信ありそうなので、さっそくいつもの手を使う。
トランプを引いて、一番数字低い人がバツゲーム。カードには目印が
あり、自分が掛けてる色つきのメガネはそのマークが見えるようになってい
る。
3連チャンでが負けた。バツゲームは各自が指定した銘柄のワインを
大き目のタンブラーに注ぎ、5秒間ストローで飲み切るというもの。
大したことがないと思ってるよう‥で、ボルドーの赤ワインを3度。
次は稚華美が2連敗。怪しまれるので1回だけ負けて、次に那央がまた
連敗。続いて稚華美が負け、また那央が、こんなパターンで1杯だけの
ワインなのに、那央がかなり酔っ払い始めた。ちょっとゲームを中断し、
また話をしていると稚華美の意識が切れ始めた。
ストロー飲みは普通の3倍早く酔うことを二人とも知らないようだ。
潰れた稚華美を横に寝かせ、酔っ払った那央に最後の仕上げで、3回勝負を
持ちかける。勝ったら、お気に入りのKITSONの店でで1品プレゼン
ト。
負けたらまたワイン飲み。当然3連敗で3回目飲み終わってもうダウン。
マスターのご好意で、残ったお客を適当に追い払って閉店。
那央を裸にしてみる。体はちっちゃいが胸はけっこう手応え十分の大きさ。
ウエストは締まっていていい感じ。下着は上下パープルのピーチジョン。
早速キスからいただく。時間がもったいないので早々に挿れる。
ボーッとしてる意識の中でも感じるものは同じようでキュンと締まる。
上の口はもうマスターのモノが入っている。相変わらず手早い。
上下交代し、最後は自分が前、マスターはアナルに入れて同時に発射。
自分はゴム付だがマスターがナマで出した時には、ちょっとだけ反応した。
そのまま、流れたお尻もあわせて記念撮影。
まず一人目‥よし、じゃあ人妻どものパンティを集めてみようかという
目標が出来た。那央の紫からスタート!
プライドの高そうな稚華美のピンクパンティは、もっと恥ずかしい思いをし
てもらってから、
自分で差し出すようにしてやりたい。
その準備のため、一旦裸に剥き、二人のカラんだ写真も撮っておく。
二人の服を戻し、ちょっと時間を置く。終電時間が近づいたとき、マスター
に
起こさせて2人をタクシーに乗せた。
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