Chapter Ⅳ 駅の人ごみで(続編)
奈穂美と並んで駅のコンコースに入る。地下鉄・JR・私鉄の複数が乗り入
れているので、スペースは広くなっている。
「あの・・・・どこに行くんですか」「こっちの上の階に店があるから・・・」と構
内の北側の端にあるエレベーターの前に行く。ボタンを押して「ちょっとだ
け、話をしようよ。ねっ」と言うと「特に・・・・話すこと無いです。ホントに
30分で帰りますから・・・・」
今日も、この前と同じように、下はフレアーでヒザ下ちょっとのブルーのス
カートに今日は厚めの黒タイツ。上は黒のカットソーにパール3連ののネッ
クレス。この前と同じ赤いカーディガン。だいたいファッションは、このス
タイルが多い。
ドアが開き、奈穂美を奥に入れる。ちょっと警戒しているが、この中では何
もする予定はない。3階のボタンを押す。無言の奈穂美を乗せてエレベータ
ーが昇っていく。3Fに着いた。奈穂美が、ドアに近づく。すぐ横に並び
左手で、奈穂美の右手をぎゅっと握りしめる。びっくりした表情の奈穂美を
引っ張って、すぐ前の駐輪場に入る。この階、駐輪場だけしかなくて、ほと
んどが1・2Fに置いてあり、よほどのことがない限りこの階まで上ってこ
ない。代わりに、持ち主のない放置自転車が整理されて置いてある。
「えっ、お店・・・こんな方ですか・・・あっ、そっち、何もないんじゃ・・・・」と
まどう奈穂美をグイグイ引っ張って奥の大きなコンクリート柱の裏に回る。
窓があり、駅の屋根が見えている。電車の音も聞こえてくる。
「ここなら、誰にも聞かれないでしょ?」と言うと「何をですか?聞かれて
まずい話なんですか?」と不思議そうな顔。ほんとにこの女、危機感を感じ
ることなく、おっとりしてやがる。「話じゃなくてさ!」「話じゃないっ
て?何ですか?わからないです?」という奈穂美。
右側に半身で立っている奈穂美の正面に立つ。両肩をつかんで、軽く柱の方
に押していく。1・2歩後ずさりすると、もう背中が柱についた。左手に通
した赤いバッグを胸の前のほうに引き寄せて両手を揃えて前に出している。
そのまま近づいて、肩を押さえたままキス。ビックリしたまま、目を開いて
いる。左手で頭の後ろを支えながらディープ。口の中に舌を差し入れ、奈穂
美の舌を吸い出す。ウグウグという声が漏れる。右手で胸の前のバッグを取
り、下に降ろさせる。重い教科書が入っているので、ドサッと手から下に落
ちた。そのまま、カットソーの下から手を差し込んで、ブラジャーを上にず
らしてオッパイを責める。良くてBカップくらいの微乳サイズ。もともと細
身なので、そんなに大きくは無いが程よいふくらみ感がある。声を出さない
とは思うが、念のためキスは継続。右手を下へ伸ばし、フレアスカートをつ
かんでたくし上げ、指先までスソが上がってきた。スカートの中に侵入させ
ながら体を密着させ、奈穂美の両足の間に右足を割り込ませる。こっちの右
足で奈穂美のポイントを押さえつけ、タイツの腰ゴムを探って右手を滑り込
ませる。サラッとした素材のパンティを穿いている。上からクリトリスをこ
すり上げると、挟んだ両足がキュッと締まる。今日は一気に恥ずかしい思い
を感じてもらいたいので、タイツとパンティを一気に引き下ろす。
「だめっ!もうやめて下さいって言ったのに!ひどい!誰かに見られちゃ
う!あうう・・・・」必死にキスから逃れながら叫んでいる。
右足を抱えあげてやる。バランスが取れず、柱に背中を預ける。股間でタイ
ツとパンティがググッと伸びている。下着はベージュの地味な形でしっかり
お尻を包む大き目のもの。そのまま、伸びたパンティをタイツをヒザから抜
き取る。足からローヒールのシルバーのパンプスが脱げ落ちる。そのままの
体勢を維持しながら一気に挿入。濡れ具合は問題なく受け入れていく。まさ
かここで犯されるとは思わなかったみたいで、差し込んだ瞬間に「はふっ、
あっ、入ったの?えっ?えっ?こんな場所で・・・・抜いて!抜いてぇ~」と大
騒ぎする。さすがに大きくなったので、穿いていたオレのトランクスを口に
押し込む。何をされたかわかったようで、ついに涙がこぼれ出した。そのま
ま下からズンズンと突き上げ、最後は発射直前で抜いて、穿いているスカー
トの裏側にかかるように発射する。「あっ、よかったぁ」中に出されなかっ
たことでちょっと安心したみたいだ。そのままザーメンがついたスカートで
アンダーヘアに擦り付けてやる。裏だったがちょっと表にもわかるシミがス
カートのちょうど前のところに出来ていた。
肩をつかんで、しゃがませてヒザをつかせる。たっぷりついた奈穂美のオツ
ユを舌でキレイにさせる。相変わらず涙ポロポロ。メークもボロボロだ。
最後にちょっと試練を与えてやる。もう一度トランクスを咥えさせてから、
放置自転車にタイツで後ろ手に縛り付ける。自転車をまたがせて立った足元
を奈穂美のハンカチで括っておく。そのままスカートに裾をまくってクルク
ル巻き上げ、腰まわりにスカートの輪だけ上体にする。奈穂美を残してその
場から姿を消す振りをする。「うーっ!うーっ!ひーっ!ひーっ!」とパニ
ック状態の声。フェイントでそばの非常階段を下がる足音を聞かせる。頭を
左右に振り、必死にトランクスを外そうとしている。なかなか面白い格好に
出来た。
2・3分の放置でもうぐったりしてきたようなので、戻ってやる。ものすご
く安心したような表情。
「解いてほしいか?」首をタテに振る。「じゃあ、今日穿いてたパンティ。
オレにプレゼントしてくれるか?」今度は横に振る。「ああそう、帰りたく
ないんだ。この格好でずっとここに居たいんだ?」また横に振る。「じゃあ
どうしたらいいのかな?」と追い詰める。結局、3度目でプレゼントをOK
した。
トランクスだけ取ってやり、奈穂美のバッグから化粧ポーチを取り出す。
ルージュを手に持たせ、「奈穂美ちゃんがプレゼントします。という証明に
自分の名前と、◆◆さんにプレゼントします!ってサインしてもらおうか
な」「そんな・・・・旦那さんに見つかったら、まずいです・・・」「大丈夫!オレ
んちの金庫に入れて大事にしまっといてあげるからさ!」とフルネームと
オレにプレゼントすること。おまけに、塗りなおしたキスマーク付けさせて
また1枚コレクションが増えた。
でも、この奥様、まだまだイジメがいがありそうで、こんどはスッポンポン
でカラオケでも歌わせようかなぁ・・・それとも、授業中に穿いてるパンティを
脱がせたりとか・・・・次のメニューイメージがどんどん湧いてくるヤツだよ!
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