週末は別の顔で Ⅶ
やっと口が自由になった和佳子ちゃん、開口一番に言いたかった言葉、「あ…あのう…中は…ゴメンなさい。実は、ピ、アグッ!」っと無駄なお願いをしようとしたスカートの穴を目がけてチ★ポを突っ込んで、話を遮る。
コンドームの封を切り、一つを持ちながら、チ★ポを抜いた唇に当ててやる。もう一度グイッと差し込んで、ゴムの味をお届けする。2~3往復で、唇での装着は判ってもらったはず。そのまま、腰を前後しながら、あの、エロ催眠術師直伝の必殺ワザの準備に入る。
エロ主婦カナさんもメロメロ、ウブっ娘比呂美ちゃんも、勝手に腰を振りはじめたテクらしい。 もう一つのコンドームを取り出し、ちょっと先っぽを引っ張りつつ、伸び気味の中に「フ●●ク」を数粒入れる。和佳子の唾液でベッチョリしてきたゴム付チ★ポを引き抜いて、その先に二つ目のコンドームを重ね、今度は自分の指でクルッと少し伸ばしながらまたフ●●クを間に挟み、また伸ばしては挟む。根元まで5回、合計20粒以上が中に包まれて、人工イボ付きのゴムチ★ポが完成した。
こっちは2枚重ねだから、イマイチだろうけど、ともかく、パックリ空いたパンストの穴から、ネチョネチョのトウモロコシを抜いて差し替える。 当然、モノは細身に入れ替わったから、物足りないかなあ…と思いながら、《クリの裏側に擦りつけるように突くのがベスト!》と言われたアドバイスを実行するには、イスに浅く腰掛けた和佳子のポーズは百点満点。
3分も経たないうちに、突くリズムに合わせてお尻が浮き上がりだす。引くリズムには、せり出してる腰が食い付いてくるように追いてくる。拘った足より前にグイグイ動き出す。
ホントに効いてるのか、じっくり全体を観察してみると、頭がズルズル下がってきてるし、パンストの足先がピクピクしてる。面白そうなので、左右のつま先を引き伸ばして、さっき使った和佳子の鼻毛カットはさみで切り開く。
粒々が、内のヒダヒダ一本づつに沿って捲りあげているような感触で、いつもの出し入れじゃあ閉じたまま奥に隠れてた部分まで引き伸ばしてるから、感じる面積が倍増、キモチ良さはまたその倍くらいキテるようで、自由になった両足の指がグアッと全部開いたり、反り返ったり、《もうダメェ~》サインを送ってきてる。
一旦、ホカホカの和佳子のオ○○コから抜き、左手の2本でクリ裏の壁を探ってみる。ザラついた感触を味わいながら擦り続ける。持って来たジュースに刺さってる太目のストローを右手に持ち、ピョコっと先だけ顔出ししてるクリにはめこむように密着させ、そのまま思いっきり吸いこんでやる。
「アハッ!」とビックリ声が出て、奥からギュギュッと指を締めつけてくる。空いた右手でまたまたハサミを使い、2枚重ねコンドームの先を全部チョッキンして、中にこっそり出せちゃうように準備が完了。 指を抜いて再挿入!
たっぷり濡れた指は、スカートの穴から突っ込んで口の中に押し込む。舌を挟んだりしてキレイにさせていく。右手でクリを生揉みしながらラストの時が来るまでイボマラをゆっくり出し入れしてたら。ラスト1分。
派手に破れないよう、ストローク幅より、中での擦りつけ度で刺激し続けていくと、入り口周辺の強烈なシマリ具合からトドメのパワーを受け取って、後ろの腰辺りから生み出されたパワーが上に電流のように走り抜け、受け取った脳から大爆発のGOサインが背骨の中を電撃のように帰って行き、イボマラから大量の白い波を送り出す。
「あんっ…」とガマンしてた声が短く漏れた! 抜いてから、コンドームを外す。重ねた上のヤツは抜くと、挟まっていたフ●●クがパラパラと床に落ちていく。ゴミ箱に捨て、下のコンドームも外す。先から出た残りのザーメンだけと、かなり濃いのも残ってる。
和佳子のバッグからGUCCIの財布を出し、開いてみると、諭吉が二人。一枚抜いて、いかにも、ヤッちゃったオッサンが払いました感が出せるよう、ヌルヌルのコンドームに丸め、チ★コ型にしてオ◆◆コに戻しておく。
後は記念の土産持ち帰り演出で、上にズラしたブラのホック、ストラップを止め具から外した。残念だけどお帰りはノーブラ決定!既にパンティは布切れで穴あきパンストしか隠すモノがないし…
さあ、オッサンの帰る振りと、シャワー室のカギもらいに行かないとね!
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