週末は別の顔で Ⅵ
「じゃあ、和佳子にお小遣いくれそうなオトコ、探してくるから、しっかり相手するんだよ!」と声をかける。M字開脚+パンストに包まれたお尻を突きだしたポーズで、必死にカラダを揺すって抗議の気持ちを伝えようとしてるが、ヒザを開いちゃったり、プックリとモリマン風に膨らんだ股間が上下したり、逆にエロアピールしてる感じにしか伝わらない。
「コンビニの2~3日分くらいの金額にはなるし、ずーっと面倒見てくれる人と出会っちゃうラッキーチャンスかもよ?」と話しながら、一旦ブースを出ていく。
ホントに客を取らせるつもりは無いので、一人二役で上手くなりすまして、和佳子のプライドをボロボロにしちゃえば、もうただのエロ奴隷妻に仕込めるはず。
3分くらいしてブースに戻る。ドアを開け「コイツです」と一人芝居を始める。「顔出しはNGなんで、スカートは、これ以上触らいで下さい」と言いながら、ゴムのウェストを腰から脇の下まで引き上げた。「ウウゥゥー!」と言葉にならない悲鳴と、87のDを下だけ包んだ黒のハーフカップブラが出てきた。 「じゃあ後はお好きにして下さい。スカート以外は、料金に込みですから、お持ち帰りOKです。ただし、ここから帰らないとダメなんで、そこだけは守って下さい。」と説明口調で言い聞かせていく。
「あっ、コレはちゃんと付けて下さいね!あと撮影はNGなんで、ケータイ出して下さい。」と和佳子に理解出来るよう、パンストの腰ゴムに2つ連なったコンドームを挟み込む。 「預かったケータイ、終わったらあっちのブースで返します。じゃ30分、ご自由に!」と出ていく雰囲気を作り、和佳子の耳元で、「じゃあ和佳子奥さま、満足させてあげた分だけ、値段付けてもらえるから、しっかり腰振って稼ぎなよ!またシャワーの後の分も相手探してくるからさ!」と囁く。
そのあと、いかにも聞こえない風のナイショ話のように声のトーンを落として、「タテマエは中出しNGですけど、実はコイツ、ピル飲んでますから、そのへんは、まあ流れで。」とありもしないコトを聞かせながら、わざと音が聞こえるように後ろ手でブースのドアを開け閉めする。 ここからは別人なのでちょっと手荒に扱って、売り飛ばされたマジメな人妻を、持て遊んでいける風なのが楽しい。変態オヤジ役だから、全部約束破ってやる!
まず、スカートに包まれた顔の辺りを両手で掴む。予期してない場所だろうから、ビクッと体全体が反応する。そのまま鼻とか、唇を両方の親指で変態チックになぞるりながら動かしてやる。手足がカチカチに硬直してる。
目がある場所を探り当て、スカートを上に引っ張りなから、鼻の上くらいまでを、腕ごとガムテでぐるくる巻きにして固定しておく。
次に、ブラの真ん中を持って、上に引き上げると、ブルンッと揺れながら、両乳首が出て来る。指先で潰したり、バチンッと弾いたりもてあそんだ後、いよいよ下に攻撃開始。
和佳子のポーチを漁ったら、鼻毛カット用のハサミが出て来たので、何回もグチョグチョに濡らされ白い乾いた跡がゼブラ模様風になってるパンストの真ん中を引っ張り、さあ行くよ!と判らせる。
摘んだ先を穴が空くよう切り取る。伸びたたパンストが勢いよく戻ると、突っ込んであったトウモロコシの根元が穴を押し拡げるように顔を出してきた。
軽く指で押してやる。反動でズルッと戻ってくるのを何回か繰り返して、1~2時間入れっ放しだったのを一旦抜いてやる。レンジでチンしたよりホカホカに温まって、ちょっと塩味の効いたトウモロコシの真ん中の部分だけ、グルッと一回りかぶりついていく。
今度は上下逆に、太い方から再挿入。 食べた部分との境目が、ちょうどカリの役目を果たして、入り口のビラビラが、絡みつくように伸び縮みする。スカートの中から、押し込むと、「フンッ!」抜き加減で、「フーンッ!」と鼻にかかった甘いうめき声が漏れてくる。
シャワーまであと15分の勝負。余裕はないので、マジ感じてます風に白いネバリ汁がビラビラに付き始めた頃合いを見計らって、トウモロコシを引き抜いて、その下でパックリ開ききったケツ穴に細い方を軽~く差しこむ。
左手でグリグリと拡げるように旋回させながら、パンストの腰ゴムを引っ張り、判るようにコンドームを抜いてやる。
最後の仕掛けは、唇のトコロのスカートを、パンストと同じやり方で丸く穴を開ける。
穴から、口に押し込まれてる黒パンティが見えている。指を差し込んで口から引っ張り出してやる。
目の下はガムテで巻いてあるから、そこから見えることはないはず。
さあ、和佳子ちゃん、衣装の準備は完了だよ。シャワーまであと10分のハッスル!?タイム、スタートだよ!
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