週末は別の顔で Ⅳ
信号待ちの和佳子は、片足を地面に付け、ハンドルに上半身を投げ出すように寄りかかって、イッた余韻の中でお尻をモゾモゾさせてる。
入ってるトウモロコシが少しでも奥を突っつかないよう、位置と浮かせ具合を探ってる。2ケツから降り、声をかける。「こんなビチョビチョのシミまみれで、ダンナのトコに帰れる?」と誘いを掛ける。「別に、バレないし、気がつかないダメな人だから…」とかわそうとしてくる。「あれーっ?このマ●コ汁の臭いがわかんないの?」「えっ…そう…んなに…臭ってる?」と鼻をクンクンさせながら、股間の方に目を向ける。 「ちょうどそこに『し★★ら』あるじゃん。何か代わりの服買って帰ったら?」と誘導する。
「◆◆さんのせいだからね!服くらい買ってよね」と自転車にお尻を乗せないで、両足でひょこひょこと青信号の横断歩道を渡っていく。 「せっかくだから選んでやるよ」と言ったら「またぁ~パンツ丸見えのスカートとかでしょ?そんなのが似合うトシじゃないわよ…」「またまたぁ…いつもエロい感じのショーパンとか短か~いデニムばっかり着て来るじゃんか」と下らないやりとりで気持ちをほぐした後で店の中へ
ぐるっと店の中を見渡し、お目当てのスカートの売り場を探す。「これ、いいんじゃない?」と手に取って渡したのが、最近流行りのマキシ丈ボヘミアン風のスカート「えっ!これっ?」と予想外だったよう。「これから寒くなるし、いいんじゃねぇ?」と勧める。 「そう?…だね、じゃあ」とレジに行こうとする和佳子の腕を掴んで、「何してるの?服買う時はまずこっちでしょ!」と、近くにあった同じ様にマキシ丈のスカートを何枚か持って、反対側にある試着室に引っ張り込む。
そのまま中に二人でいると、「あの…試着しますから、外で…」と和佳子が困り顔で待っている。 「気にしないていいよ。似合うかどうか見てあげないと…」「だったら終わってからで…」「気にしないで!さっさと着替えしな!」と、壁にもたれて命令する。しょうがない…という諦め顔と、ダンナ以外の男の前で…ああ…でも私、キライじゃないかも…のMっ気の表情が見え隠れしてる。
パンツを着たまま、スカートを穿く。中に手を入れながらパンツを脱ぐ。足の上げ下げは挿れてある中へのいい刺激になるようで、「着替え…ました」と言う言葉もエロさがにじみ出る。「じゃあ、次、こっち」と別のスカートを渡す。「もう、どれでもいいのに…」と言いつつ受け取る。
いよいよスカートを脱いで着替えるかと思ったら、重ねて穿いている。「何、それ!」と叱ると、「だって、下着も着けてないから、恥ずかしいし…」と甘えた台詞を口にする。 2枚目を着終わった和佳子の正面に立つ。「何っ?」とびっくり顔を両手で挟み、下にしゃがませる。「痛っ…」と小さく声が漏れる。そのまま顔を引き寄せ、右手をオレの股間に当ててやる。
「うそっ…無理よ。」と言った口に、ジッパーを下げながら取り出したチ●ポでフタをする。「フムッ!」っと息を飲み込む感じに合わせて奥に押し込んでいく。和佳子の最大の特徴は、前にシャブらせた時に分かる長い舌。絡みついてくるトルネードフェラ!
和式トイレ風につま先立ちだから、不安定な体勢に、腰を前後に振るだけでバランスを崩しそうになる。床にお尻が付く=前のモロコシと後ろのタマゴが突き上げてくる怖さで、自然にオレの脇のベルトを手で掴んできた。
姿勢が安定したので、体を一歩前に踏み出した。和佳子の重心が後ろに下がり、つま先立ちから足の裏をペタンとつけた格好に変わる。と同時に膝が上に上がり、V字開脚?になった。
ならば…と右足を一歩前に出してスカートの中に潜り込ませる。カカトを床に摺らせながら足の裏を前に進めると、和佳子の股間が当たる。
クルマのアクセルワークのように踏み込むと、親指の付け根に柔らかな感触の膨らみを感じる。ホイッ!という勢いで足首を動かすと前にググッと沈み込むと同時に押し返してくる。
「フムムムッ!」と鼻息の様な声と合わせてくわえていたチ●ポの先を舌がグルグルッとらせん回転しながら吐き出そうと擦りまくる。
あまりの高速回転で裏スジと先っちょへのハイテク刺激に、不覚にも口から吐き出されて、そのまま一気に放出させられそうになる。
売り物のスカートには、こぼしちゃいけないと思い、とっさに、和佳子のカットソーの胸元をつまんで、上からブラの谷間に突っ込んでドバッと発射する。
「いやぁ…ドコに出してるのよぉ…汚~い…」と立ち上がりながらブラの下に腕を当てて、下に流れていかないよう止めたみたい。
スカートをサッと脱いで自分のパンツを着て「早く、出よう!」と試着室から顔を出して様子を伺っている。
シミのでかいパンツの前をトートで隠しながら手にピンク系のスカートを持ちレジに向かう。
「ハイッ!お勘定、ヨロシクね~っ!」と嬉しそうに見てる。しょうがないなあ…という感じの表情を装いながら、ポケットから千円札を出して精算する。
「フフッ!買ってもらっちゃった~!」とはしゃいでる。実は、最後の着替えの隙を見て、和佳子のサマンサの長財布から抜き取っておいた札だったんだけどね…(笑)
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