車の中で、ちか子のガードルを脱がせようと試みたが!彼女の抵抗もあり脱がしきる事は無理だった‥。
ちか子の手を取るとズボンの中で硬く勃起してる物へと導いて行く。
躊躇いがちにズボンの上から撫でる、ちか子「すっごく硬くなってる‥私みたいなお婆ちゃんでも、こんなに成っちゃうの?」
「奥さんを、これでいっぱい愛してみたいですよ‥」
「こんなので愛されたら私、おかしく成りそうだわ‥」
俺はファスナーに指をかけ、ゆっくりと引き下ろす、ちか子の手は、その周りを這いり続けている。
狭い所から勃起させた物を引っ張りだすと、ちか子の手は徐々に近づき軽く触れ又、離れて行く、何度か繰り返した後に俺の物を握って来た。
「凄く脈打つのが分かる‥」
俺はベルトを緩めズボンの前を全開にした、ちか子の悩ましい指の動きが堪らない。
暫く触り続け、ちか子の体は、ゆっくりとそこに傾いて行き、なま暖かな感触に包まれ、ちか子の唇の中に沈んで行く。
熟女のフェラに何とも言えない興奮を覚えながら、俺は車を動かし始める。
一瞬ちか子のフェラの動きが止まり、顔を浮かそうとするのを、俺は肩を押さえ
「続けて‥」
と言う。
フェラをさせたまま、多少古びたラブホをみつけ車を突っ込ませた、顔を上げた、ちか子の表情は驚いた様子だったが覚悟はしていたみたいで、素直に従う。
ガレージと部屋の間は、僅か一歩か二歩しかなく、昔ながらの作りのラブホだった。
部屋の中も全体的に暗く、まさにセックスだけを目的にした部屋であった。
衣服を一枚ずつ脱がせ始めると、羞じらいを浮かべ緊張する、ちか子。
その姿が何とも悩ましく更に俺の興奮は高まって行く、スリップ姿にさせ、ちか子の前に屈むと防御の堅かったガードルを脱がせる。スリップにブラだけの姿にさせると、俺は、ちか子の見てる前で素っ裸になる。
その時の、ちか子の表情が何とも色っぽい、そのまま、ちか子を抱きしめる、アッ!小さく呻きながら俺の胸の中にスッポリ納まる、ちか子。
立ったまま激しいキスを交わし無防備になった股間をまさぐる、そこから大量の蜜が溢れ俺の手を濡らして行く。
「お願い、身体を洗わせて」
「一緒に入ろう」
「そんなぁ!恥ずかしいから一人で‥」
「もう今日から奥さんは俺の大事な女性だから、最初から一緒に入るんだよ」
ちか子が浴槽のお湯を入れ始める、貯まるまでの間も愛撫を続ける。
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