「はぅ、んっ!あ、あ、あぁぁぁっ!ん、ん、んっ!だめよタクミくん…そんな、激しくぅ!あぁぁぁっ、だめぇぇっ!」
「あぁぁぁぁ!気持ちいいよぉぉぉ!あ、あ、あ!」
膣内の少年のぺニスはあれだけ射精したのにも関わらず、若さ特有の反りかえりを保っていて膣壁をえぐるように暴れまわりやみくもに突きまくる。
「あぅんっ!、あっ、あっ、あっ、あっ!あぁぁぁっ!タクミくん私もよ、私も気持ちぃぃぃ!」
その一定ではないのリズムは動きの予測がつかなくて体がよじれる程の思わぬ快感を豊満な人妻にもたらしていた。
少年が子宮まで届けとばかりに奥まで猛烈な勢いでぺニスを打ちつける。里子の柔らかな粘膜を精一杯味わっていた。里子の太ももが少年の腰にからみつき、脳天まで突き抜けていくような強烈な快楽を受けとめる。
「あぁぁぁ、タクミくん!ひゃぁぁぁぁっ」
「うぅぅ!駄目、出ちゃうよ!また出ちゃう!あぁぁぁっ」
さすがに四度目という事もあり、多少は長持ちしたものの、これがもう限界だった。
「あ、あ、んっ!ん、あぁっ、タクミくん出していいのよ!我慢しないで!あぁぁぁぁっ!」
「うわあぁぁぁ、うぅぅ…」
「あぁぁぁぁっ、タクミくん!」
歓びの叫び声とともに里子の体が思いきりのけ反る。腰がゆらめき、両手が少年の背中をつかむ。
そして少年の腰がぐぅんとせり出し、最後のひと突きを与えると四度目とは思えないほどの大量の精液を噴き出した。
夥しい量の精液が、ぺニスから次から次へと溢れ出て肉壷を満たしていった。
「はぁ、はぁ、はぁぁ…
タクミ…くん…」
里子の顔はすっかり上気し荒い息を吐きながら少年の名を呼んでいた。少年も四度目でさすがに疲れたのか、崩れるように里子の乳房に顔を落とし、息を荒げながらぐったりとしてしまったのだった。
※元投稿はこちら >>