ドビュッ!ドビュッ、ドビュッ、ビュッビュッビュッビュッ!
「きゃっ!あぁっ!」
すごい勢いで噴き出す精液を端正な顔に浴びていく。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「う、うぅぅぅっ」
少年が呻き腰を落としかけたが射精はおさまるどころか次から次へと飛び出し、里子の顔を激しく打ち据えた。
(すごい…まだ出てる)
里子は射ちだされる精液に顔をドロドロにされながら少年の怒涛のような射精に圧倒されていた。
たっぷりと里子の顔に精を吹きつけたぺニスが次第に角度を失い、顔の下の熟れた乳房に最後の精を放つとようやく長い噴出をとめた。
「はぁっはぁっはぁっ、はぁぁぁぁ」
少年は深い吐息をはくと、へなへなと崩れ膝をついてへたりこんでしまった。
里子はしばらくしてから顔にぶちまけられた大量の精液を指で拭ってみて改めて驚いた。
(はぁぁ、こんなに、たくさん…)
噴出の勢いがありすぎた為に、精液はの端正な顔を外れて髪にまで飛んでいた。
(こんなとこまで飛ばしちゃって)
里子は顔や乳房にたっぷりとこびりついた精を軽く荒い流し、少年に目をやるとまだへたりこんでいた。
「大丈夫?」
「はい…でも、里子さんの顔、汚しちゃって…ごめんなさい…」
少年は申し訳なさそうに里子に詫びた。
「いいのよ、気にしないで…いっぱい出たね。気持ちよかった?」
里子は小さく微笑みながら聞いた。
「はい…体が、とけちゃいそうで」
恥ずかしそうに告白する少年を里子はうっとりと淫靡な表情で見つめてしまっていた。
「さ、里子さん」
「あ…え?」
声をかけられハッと我にかえった。
「な、なぁに?」
「あ、あのぅ、えっと…」
少年が消え入りそうな声でもじもじしている。里子は、なにが言いたいかわかっていた。
少年のぺニスが、先程から既に勃起していることにだ。
(あぁ、すごい…若いからなのね)
里子は息を呑んだ。あれだけ大量の精を噴出したにもかかわらず、最初の射精からわずか一分ほどで少年のぺニスはまだ一滴も漏らしていないかのようにそそり立っていた。
(おばさんの私にこんなに興奮してくれるなんて…)
里子は改めて少年を愛しく思った。
「タ、タクミ君…」
「は、はい」
少年は声をかけられ顔をあげた。
「こっちにいらっしゃい…」
里子は満面の笑みを浮かべ、優しく手まねきする。
少年は、ものも言わずにじり寄り、たわわに実って熟れきった里子の胸へと吸いよせられていった。
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