毒島に言われ、母がこの家を出て行ってから1週間がたった。
『おや・・勉強する気が出てきたのかい?・・』
店が終わり2階の僕の部屋を覗きに来たおばあちゃん。
『毒島さんがさっきまで居たんだよ。・・・・・
お母さん・・・借金のめどをつけたんだって・・』
そう言いながら僕が脱ぎ捨てていた服を拾い上げた。
『元気が出たんならご飯食べようかい?ん?・・
上に上がってきなさい・・もうコンビニなんかで買わなくてもいいんだから
ね?・・』
歓楽街にあるこの家。まわりのほとんどが飲食店や風俗関係だった。
4~5階がおばあちゃんの住居になっていた。
僕は久しぶりに料理と言う物をあじわった。おいしかった。
向かいに座るおばあちゃんもパクパクと僕よりご飯を食べていた。
『・・・まさる?・・あんた達裕子の部屋ね、無くなるから・・・・』
(えっ?!・・)
『2~3階をねえ・・改造するんだって・・
毒島と裕子で決めたんだって。・・だからそれからはまさる、5階が
あんた達の部屋になるからね・・・そう・・もう10日もすれば
裕子、帰ってくらから・・・フフフフフ・・・・・』
おばあちゃんの話を聞いて自分でもわからなかった戸惑い。なぜ。
ただ、僕は、母とこの間離婚した父の子供ではなく
実は、母とおじいちゃんの子だということをおばあちゃんから
聞かされていた。ショックだった。信じられなかった。
母と父の離婚が成立する少し前から始まったおばあちゃんの
手による僕へのほどこし。離婚成立の日の母のフェラチオ。
悲しくもあり、それ以上の快楽に溺れた自分を無視し
そしてごまかし続けてきた。
母とおじいちゃんに裏切られていたおばあちゃん。
娘に裏切られた母の決断は相当なものだったのだろう。
毒島からの借金3000万は、おばあちゃんの貯金ですぐに
払えるらしい。おじいちゃんが受け継いできた戦後からあった
キャバレーを土地ごと売ったお金が相当に有ると言った。
なのに母にそれを使わせなかった。
母が毒島にどうやって父の借金を払うのかは僕は知らない。
『まさる・・いいかい?・・裕子はね、我慢できない女なんだよ
そう、あの親父にしつけられたのさっ・・・・かわいい顔して
お前のような子供の頃から親父の汚いマラにしゃぶりついてたのさっ!
・・・・・・オッパイやお尻が大きくて可愛そうだと私が悩んだ事も知らず、
それを親父にとことんかわいがられ・・・それを親父に・・愛人の
ごとく男をたたせる道具にしたのさ・・・・フフフフフフフ・・・・
おまえのお父さん・・・裕子にしたら真面目すぎたのよ
真面目すぎて、裕子の気を引こうと慣れない商売に手を出して
失敗。・・夫婦生活も・・満足できなかった裕子にとことん愛想を
つかれ・・・・・疲れ果てた欲求不満の女・・・・・
それが裕子・・・私を裏切った娘・・・・・
まさる・・・あんたがお母さんを夢中にさせたおちんちんはね
・・もうあの娘にはやらないよ・・いいね・・・
おばあちゃんにはわかるんだよ・・・息子の・・男を・・
味わった母親はねえ鳥肌が立つほどの快感が得られるの・・
それは地獄のような快感。・・・・・
あの親父からおそわったのをお前に求めてくる前に
おばあちゃんが・・・もうあの娘に取られたくは
ないからねえ・・・』
僕の顔に押し付けられていたデッカイおばあちゃんのお尻。
『まさる・・・ふううああ~~・・・んん・・・ん・・
これを出したらお風呂に入ろうかい?・・おっ!んんっ!
ふううう~~~・・本当に見事だよ・・・・・
この反りよう、おばあちゃんに向けて撃ってきそうだ・・・』
スカートを巻くり上げ顔がベッドに埋まるくらい
脂肪タップリの巨大尻にパンティを食い込ませたまま
顔面騎乗でペニスをしごいてくれるおばあちゃん。
うっすらと湿ったパンティを挟んで
もっちり膨らんだワレメ肉で顔面をふさいでくる。
お尻のワレメやブットイ内太ももで耳をふさがれ
頭部をガッチリガードされた。
パンツからひねり出されたペニスを
面白いように握り、しごき上げ、
ヌルヌルの指が快感神経を何度も這いずり回ってきた。
デッカイお尻を振りたてコスリつけてくるたびにきしむベッド。
『あの娘にはやらないよっ!!親父と息子のマラを
味わうなんてわたしゃ許せないっ!!』
おばあちゃんのあの太くてムチムチの太ももの
付け根にある分厚いワレメ肉に顔を押し付けられた。
女の匂いに鼻腔を刺激された。お尻のワレメに
埋没され続けた。
『すごいじゃないのっ!!このマラわあああっ!!
天狗様もたじろぐほどのソソリ具合だよっ!!』
ヌルヌルのパンティに顔面をふさがれたまま、僕は口を開け
出せない声を思いっきり上げた。
『おおおおいったかいっっ!!ほらっ飛んできたわよっ!!
あああっ!うわああああっ!!!おばあちゃんに飛んでっ!!
またっ!!くっ!!ああっ!すごいっ!!今日はどうしたのっ!!
こんなにっ!!うわあっ!!ああ~~まだまだっ!!飛ぶっ!!
握りこぶしみたいな亀頭からっ!!ほらほらほらここでしょうっ!!
いやだっ!!すごい飛んでるっ!!あああっ!この子っ!!
あああっ飛ばしなさいっ!!遠慮なくお飛ばしっ!!
すごいいいいっ!!くううっ!もおおだめっ!!おばあちゃんっ!!
おばあちゃんにもっとかけてちょうだいっ!!
いやあああああっ!!かけてええええっ!!!飛ばしなさいいいっ!!』
おばあちゃんがデッカイお尻を狂ったように振り立てた。
窒息寸前の僕は、お尻に埋まりながら
おばあちゃんの手で腰が抜けるほど何度もの
絶頂を味わった。そして顔面に伝わる
分厚いワレメ肉の大痙攣。ヒキツリ、暴れる巨大肉尻。
おばあちゃんも恥ずかしいくらい、はしたなく、おもいっきり、いっていた。
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