調理服の厚い生地を思いっきり膨らましていたおばあちゃんのオッパイ。
その波打つ大砲をさらけ出したおばあちゃん。。
薄暗い店の中でキラリと光ったとてつもなく大きい銀色のカップ。
その曲面いっぱいに施された花柄の綺麗な刺繍。それはより強い
いやらしさと、乳房が女性の象徴の1つである事を改めて思い知らされた。
大切な女性の乳房を守るようにしっかりと包み込み、隠している。
ぶ厚くて立派な胸板が巨大な乳房を割り広げるように持ち上げているせいで
それを必死と閉じ込めるようとするカップ。脇から、肩からおどりでる乳肉を
かろうじて閉じ込めている巨大カップが
見ているだけでのけぞるようなタップリとした大きいオッパイを包み上げ
2つの乳房を密着させている。
合わさったオッパイが作りあげる谷間。その曲面に吸い込まれそうになる。
そのカップラインからあふれようとする肉が、さらに重量感を強めていた。
おばあちゃんの背中にいつも見えていた太いブラのバンドが
あんなにくい込んでいたのがよくわかった。
まるで、豊満な胸をわざと縛りあげているようなブラ。
そのカップのいただきにあった突起。
カップの内側を乳房の先端が力強く突き立てている証拠。
おばあちゃんは、両手を広げ左右に広がるカップをグッと閉じ合わせ
僕に乳房の巨大さを見せ付けた。
『まさる・・そんな目つきをして・・・・』
着衣を割り広げた巨大な胸が、燃え上がってみえる花柄の刺繍を
施したカップが、2つの大砲の砲弾のような膨らみが
最後に残っているお腹の上のボタンを引きちぎるように
さらけだしていた。
『さっきまで強がったまさるはどこに行ったんだい?んん?
ピンピンにおったてたマラがホホホ・・裏筋をおばあちゃんに
見せ付けて何かして欲しいと言わぬばかりに反り曲げて・・・』
夏の夕日が差し込む玄関からの明かりに
おばあちゃんのからだの側面をやさしく照らし出す。
薄暗い店の中で浮かび上がる、とんでもない豊かな胸の膨らみ。
ニタリと微笑む顔、太い首、りっぱな胸が白く輝き
深い影を作り出していた。ズボンを脱ぎ、上着は着たままで
股間に張り付くパンティを上着に見え隠れさせながら太ももを波打たせ
僕に近寄ってくれた、卑猥な顔つきだったおばあちゃん。
僕はいつしか店のパイプイスに座り、顔中をヨダレだらけにして
首をのけ反らせていた。
あの巨大なおっぱいを包み込んでいた花柄刺繍のカップが
おばあちゃんの首のしたで揺れている。
僕が抱え、揉み上げている巨乳を汗だくにしながら
それを与えてくれたおばあちゃん。
僕にまたがって、どっしりと体を乗せて、あの豊満なオッパイを
ユサユサと波打たせ、僕の顔を包み込んでくれた。
僕のお腹とおばあちゃんのお腹がくっつきあって、こすれ合った。
『おばあちゃんんんんん~~!!』
僕の顔よりはるかに大きいヌルヌルオッパイをほおばりながら
ペニスを激しく擦り上げてくれるおばあちゃんのパンティ。
またがられながら、僕は足をピンと伸ばし、おばあちゃんは大腰を振りたてて
くれた。
くっつきあうお腹からニチャニチャといやらしい音が立ち上がり
パンティを食い込ませたおのドデカイおばあちゃんのお尻が波打った。
ブットイ太ももを割り広げおばあちゃんのワレメ肉に張り付くパンティに
押し付けられ花柄刺繍が裏筋をこすりり上げてくれる刺激。
柔らかいふっくらワレメ肉に包まれるヌメッタ刺激。
僕は背もたれとおばあちゃんの豊満ボディに挟まれながら
巨大なオッパイをほおばり、ペニスをしごかれた。
汗で手から逃げる巨乳。真っ白いオッパイに消えて無くなりそうなピンク色の
乳輪。
小豆大のピンピン乳首。並外れた巨乳を抱えほお張り、ヌルリンと逃げては、
大口を
開け、またほおばった。
パイプイスをガッチリつかみ、僕を挟み込んだおばあちゃんの顔が
胸の谷間から見える。
ニタリとしながら僕をずっと見つめてくれた。
アゴを引き、唇をホホ肉に食い込ませ、卑猥に歪んだ微笑で見下ろしてくれた。
デカイお尻が振り立てられパンティに包まれたワレメ肉でペニスがしごかれた。
おばあちゃんの波打つオッパイから両手を離した僕。
『おやおやもう出しちゃうのかいっ!!ガチガチのこのマラもおばあちゃんの中に
入る前に爆発しちゃうのかいっ!!まだまだ子供だっ!!マンズリでいっちま
うので
せいいっぱいだよっ!!ほほっ!!ほらっ!!マラのここが気持ちいいんだ
ろっ!!』
おばあちゃんにのしかかられながら抱きついた僕。
『両手が遊んでいるじゃないっ!!オッパイをネブリなさいっ!!ほら早くっ!!
吸い付きながらっ!おだしっ!!いっぱいおだしっ!!おばあちゃんの
パンティにおだしっ!!』
『おばああっ!!ちゃんんんっ!!!』
『いっちゃうかいっっ!!ほほほほほっ!!ほおおらっ!!ワレメにコスリつ
けてきなさいっ!
このバカデカイマラをほらっ!!いやだっ!・・本当にっ!・・オッキイわ
ねっ!・・
ハアッ!・・おばあちゃんっ!もうっ! 腰が止まんないかもっ!!!
いやああっ!!・・・早くおだしいいっ!!・・だしてちょうだいいっ!!』
2人の体がのけ反っていた。
デカ尻を孫の腰の上でしゃくり上げながら、ひきつる祖母、加奈子。
58歳。元教師。
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