どれくらいそうしていたでしょうか。やがて少年が顔をあげ話しかけてきました。
「ねえ、おばさん、まだするんだよね。」
「え?したいの?まだ出るの?」
「うん、出るよ!おばさんのあそこ、すごい気持ちいいし…」
これまでに一度たりとも言われた事がなかった言葉を、少年は当たり前のように投げかけてきます。
私は毛布をめくり、少年のぺニスを見つめました。
芸術のようにに美しい性器。そしてそのすぐ下には、少年の睾丸がまだまだいくらでも出せるとまるで私に訴えるように、まるまると張り詰めていました。
「もう一回だけよ。遅くなると、うちのだんなさんが心配しちゃうし。」
「うん!」
少年は返事をすると、すぐに私の身体にむしゃぶりついてきました。
乳房をいきなりわしづかみにされ激しく揉みしだかれながら、舌と指で乳首をいじられるとそれだけで私の下半身は再び熱く潤んでくるのがわかりました。
「…おばさん……あぁっ、おばさぁん…」
「あ…んっ、かいくん…あっ、あぁぁっ!」
主人が2回目に電話をかけてきたとき、私は再び少年にぺニスを挿入されていました。
電話に気付いていましたが、出る余裕などありません。
少年は片手ではつかみきれないほどの私の両乳房を、まるでしがみつくかのように掴み、乳首に吸いつきながら一心不乱に腰を動かしていました。
「うぅっ、ん!あ、あ、あ、ん!あぁっ!あぁぁぁっ」
少年が腰をふるたびに膣壁と、その入り口を丁寧にペニスが摩擦し、先ほど出された精液がからみあって、グチュグチュといやらしい音をたててきます。
やがて少年は思いのたけをぶつけるかのようにがむしゃらに腰を振りたててきました。
「あぁっ!かいくん!だめ!いやぁぁぁんっ」
その激しすぎるピストンからのがれるように体が上方へともちあがり、毛布がずり落ち二人の体があらわになります。
体の小さな15才の少年が36才の大人の女にしがみつき、豊満な乳房を好きなようになぶりながら腰を動かす光景が薄明かりの中に現れました。
「あぁぁぁっ!あ、あぁっんっ、あっ、あっ、あっ!あぁぁぁ…ひやぁぁぁぁ」
「あぁぁっ、おばさん…駄目!出ちゃう!あぁ、うぅっ!」
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