少年は、私の大きな乳房を力強くしぼるように握りしめると、身体をガクガクと震わせ小さな腰を懸命に突き上げながら、私の性器に向かってものすごい量の精液を放ったのです。
「うわぁーっ!あ、あ、うぅぅっ、あぁぁ、ぁ、ぁ」
「あ、あっ、あ……あぁ、ねえすごいわ、かいくん、いっぱい…出てる、んっっ」
私の蜜壷の奥深くに叩きつけるかのように次から次へと精液を放出しているのがわかりました。
「…あ!あぁっ、だめっ、私も…いくぅぅ!あぁぁぁぁっ!」
激しく拍動するペニスと、叩きつけるような射精で大量の精液が子宮に熱く吹きかかるのがわかったとき、私はついに耐えられず、乳房を掴む少年の手をぐっと握りしめながら声をあらげて登りつめてしまったのです。
「あ、あっ…あ、はぁぁぁぁ…」
(こ、こんな少年相手にわたし…)
シーツに両手をつき、上気した顔を伏せながら延々と吐き出される精液が膣内を満たしていくのを感じて、私は深い吐息を吐いたのでした。
しばらくしてまだ繋がったままの下半身に視線を落とすと、膣内からあふれ出た少年の精液がぺニスを伝って流れ落ちていました。
私は子供を相手にはしたないほどの大きな声をだしながらイってしまった事を恥ずかしく思い、射精を終えたぺニスを抜くと少年から離れ毛布をかぶり体を横たえていしまいました。
長く激しい射精を終えた少年はというと、そんな私におかまいなく毛布もかぶらず全裸で寝そべっていましす。薄暗さに目が慣れた私には少年の体がよく見えました。
毛がひとつない色白で滑らかなつるつるの体とかぼそい足の間から、驚くほどアンバランスな紅色にそまったペニスが弓のようにしなり、先端だけがおへそに張り付いたままいまだ勃起していました。
(あんなに…出したばかりなのに…)
私は少年の精力に驚きました。15歳の少年のペニスは一回きりの射精では休むことをしらなかったのです。
(す、すぐにまた求めてくるのかしら?)
そんな事を考えていると、少年が私のほうに顔を向けてきました。私と視線があった少年は照れるように私の方へと近づいてきて、私がかぶっていた毛布を少しめくると身体をすり寄せてきました。少年の暖かな体の温もりを感じました。
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