「あぁぁぁぁ、かいくん!あ、あ、あ、んっ、ん、ん、ん」
少年は私のお尻の大きさをたしかめるかのように細い指を這わしながら、性器の奥底に向かってさかりがついたように激しいピストンを繰り返しています。
やがて少年が体をぴったりと私の背中に密着させ、さらに私をせめたててきます。
首筋に彼の熱い吐息を感じました。
「あっ!あっ!あっ!あ、あ、あ、あ、んっ!んっ!そんな、あ、だめっ、おぉぉぉぉ…あぁぁぁぁぁ…」
主人にもされたことがない体位。
固く閉ざそうとする厚いお尻の肉をものともせず、逆に私の性器をひきずりだしてくるかのように太い先端が入口を広げたり閉じたりするのがわかるのです。
「あぁぁ…おばさん…気持ちよすぎるよ!あぁぁぁっ!」
「あぁ、あ、かいくん!おっぱい揉んで!あ、ん、あぁっ…いっぱい揉んで!んっ!あ、んあっ!あ、あっ、あんっ!あ、あ、あぁぁぁぁっ」
お腹のあたりにしがみついていた少年の手が移動し、激しく淫らに揺れ続ける両乳房を捉え、物凄い力で揉みちぎるように揉まれ、乳首ごとわしずかみにしてきました。
「あっ!いいぃぃっ!おっぱい気持ちぃぃぃっ!おぉぉぉー」
「おばさん気持ちいい?あぁぁぁ、気持ちいいの?あ、あぁぁー!」
「あぁぁぁぁ!気持ちいいわっ!あ、んっ!あ、んあっ!あ、あ、あ、す、すごい気持ちいいのぉぉぉ!」
後ろから激しく突かれる性器、乱暴に揉まれる乳房、私はあまりものいやらしさに大きな声で歓喜の叫びあげていました……
私が少年とともにホテルを後にしたのがなんと夕方六時でした。
電話で私の喘ぎ声を聞いたか聞かなかったかわかりませんが、主人は帰宅した私を何事も無かったかのよう接してくれました。そして言葉を一つ一つ選ぶかのように声をかけ、私の労をねぎらってくれたのです。
私は主人の言う事にただうなずくのみでしたが、すぐには現実には戻れませんでした。
体に残った少年の余韻が時間を追うごとに大きくなり主人が寝息をたてている横で私は、少年のすらりとしたきゃしゃな体や、薄いしげみの中心にある不釣り合いなほどアンバランスなほど立派なぺニスが私のような中年の人妻の性器を喜んでせめたてる様子を思い出しては自らを慰めるのでした。
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