さらに少年は、私のお尻や太ももに手を這わせ撫でまわし、私のお尻にペニスをのせてきました。
私はそのままのがれるべく膝をたてて前方へと移動しましたがすでにベッドの壁際においやられ、もはや少年の目の前に大きなお尻をさらすことになってしまったのです。なんという醜態でしょう。
少年はそんな状態の私の真後ろにぴったりつくと、またもや回復し、勃起しているぺニスを押しつけてきました。
(あぁ…いけないわ…かいくん…)
私は逃れようとお尻をあげ、ぺニスから逃れようとしましたが、それより早く少年に両手でがっしりと大きな桃のようなお尻をわしづかみにされてしまいました。そしてついに私は主人の電話に出たまま、後ろから挿入されてしまったのです。
そして少年のぺニスが私の性器をつらぬいた直後、恐ろしいほどの快楽が私を待ち構えていました。
(くぅぅっ!うぅぅぅっ)
ぺニスが子宮の入り口にしっかりと挟まりこみ、まるで杭を打ち込むかのように強く打ち付けてきたのです。
あまりもの刺激に私はつい、主人との会話中にもかかわらずあえぎ声をあげてしまいました。
「あぅんっ!あ、あなた…し、心配しないで…もう戻るから、え?お、男の子?い、いるけど、くっ…あっ、あんっ!おぉぉぉっ!」
「うっ…も、もう終わりますから、そう…あっ!もうお、終わるんですっ!く、いゃんっ!あぁぁぁー!」
「あ、あなたちょ、ちょっと待って…」
「か、かいくん…かいくんちょっと!ダメよ、い、今はだめっ…ん!あぁぁぁぁっ!」
少年は小さな両手で私のお尻をぐっと掴み、一心不乱に腰を打ちつけてきます。「あぁぁ…おばさん、とまらないよぉー、おじさんに邪魔しないでって言ってよぉー」
「あっいやっ!あぁっすごい!あたってるぅ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁ!」
「あぁっ!おばさんのお尻が大きすぎておちんちんが…奥まで入らないよぉ…」
「あ、ん、あっ…ちがうのかい君、あ、あなたのが、り、立派すぎるの、あぁぁぁっ、やぁぁぁん!」
「うぅぅぅっ、おばさん!気持ちいいよぉー」
「あっ、あっ、あっ!この体勢はだめ!大きすぎるっあそこがひろがっちゃう、そんなに腰をふらないでぇ!だめ、だめだめぇぇー!」
電話を切る余裕さえないすさまじい感覚。
※元投稿はこちら >>