「はぁぁぁ…いぃぃ、気持ちいいわ…」
私は声を漏らしながら少年の首を胸に抱え込み、首を反らせました。
「うぅぅん…あぁ、上手よ…んん」
乳房を愛撫する少年の手は、さっきまでの乱暴な動きから一変して慈しむような穏やかさと柔らかさを見せていましたが、それでもときおり少年は乳房に荒々しい頬擦りをし、乳首を押し潰すように舌を這わせて吸いついてきます。
「あぁっ!あっ、ん…あ、あん!」
しかしそれは長くは続かず、まるで高まってくる激情を懸命に抑えて静かで巧みな愛撫を心がけているように見えました。
「うぅ…うぅぅ…あ!」
私は呻きながら、少年のぺニスに手を伸ばしました。なんとぺニスはすっかり回復し、はちきれんばかりの硬さを取り戻しています。少年のたくましさに感動さえ覚えました。
私はぺニスを捉えると、ゆっくりとしごき愛撫しました。
「すごいわ…かいくん、またこんなに大きくして…」
「…ぐ、あぁぁ…おばさん…」
「あっ!はぁっ、あ…は、うぅ…かいくん…あぁぁ」
私は乳房を愛撫され、お返しとばかりに少年のぺニスを弄びながらも、その間に私の性器からは驚くほどの大量の精液が布団へと漏れ続けているのに気づきました。
私はそれをせき止めようとぺニスから手を離し、入り口に指を添えたのですが、それが絶妙な場所にあたります。
(あぁぁぁ、わ、私…あぁ駄目、また…)
やがてそれは少年の乳首への吸引と舌使いが重なって私はさらに絶頂へと導かれそうになり、我慢できなくなってしまった私は自分から少年に挿入を催促していました。
「あぁっ…かいくん、きて!いれて!」
そして少年の硬く勃起したぺニスに貫かれた瞬間、私は歓喜の声をあげながら少年に抱きついていったのです……
時間はあっという間に経過し、気がついたら4時間が経過していました。
私と少年は時間を忘れて狂ったように何度も体を重ねていたのです。
私の体は少年との交わりで驚くほど敏感になっていましたが、少年はそれを見透かしたような行動をとってきました。
その時私は心配しているであろう主人に電話をかけていました。
そして毛布の中で声をくぐもらせながら話している時、少年が私の足元から布団をめくってきたのです。
おそらくまたセックスがしたかったのでしょう。私は動揺を主人に悟られないように体を反転させ、うつぶせになりました。
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