少年は途中ですぐに2度目の絶頂を迎えました。
しかし、私の中で射精を終えたぺニスは萎えることなく、しっかりとした硬さを保ったままだったのです。私は少年の底なしの性欲に改めて驚きました。
「はぁぁぁぁ…ん!あっ…そ、そんな…すごい、あぅんッ!あ、あ、あぁっあ、あ、あっ、んっ」
少年は私を離さず、そのまま腰を振ってきます。
「あぁぁぁぁっ、ん、ん、ん、あっ!あぁぁっ……いいわもっとよ!もっとついて!」
少年のかわいらしいつるっとした小さなお尻が卑猥なほどいやらしく、さかりのついた動物のように私の股間の一点に振られているのを見てしまうと、私の心を遮るものはもうありません。
さらに少年は体を起こし、私の腰をしっかりと掴みながら若さ溢れる腰の動きで勢いよくせめてきました。
「あっ、あぁっ、あ、んんっ…あぁぁ…す、素敵よ…ん!んっ、あっ…もっと、もっとして!あぁぁぁぁーっ」
私は主人の事や子作りの事など一切忘れ、究極のオスを受けとめる快楽を享受しました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!ん!あっひゃぁっ!あぁっ、あぁぁぁぁっ…」
いつの間にか私のほうから少年にしがみついていき、若い肉体を積極的に味わっていました。
「あぁぁ!おばさん…あぁっ、あぁぁぁ!出ちゃう!また出ちゃう…!」
「あっあっあっ…あ、あ、あぁぁぁーっ、か、かい君!私も駄目!いっちゃうわ!いっちゃうぅ!あぁぁぁぁぁっ…!」
少年に激しく腰を振られながら私は、密着する少年を天井に持ち上げるように後方へ体を反り返らせながら獣のような声をあげ、少年とともに絶頂を迎えました。
二度も続けてイってしまったのは今までの経験でもありませんでした。私は朦朧とした意識の中ふと胸元を眺めると、少年が寝ているかのように乳房に顔をうずめています。少年はふと顔をあげると、私の視線に気づいたのか可愛らしい顔でにこりと笑いました。
そして身体をあげ、両方の乳房を揉みはじめました。そして唾液で光り輝き張った乳首を見つめながら吸い付き、舌を這わせてきたのです。
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