( ああ あ 奥様っ! )
ふくらはぎに脱ぎきれづ、引っかかった奥様のパンティ。
たくましい太ももを割り広げて、男に重たそうなお尻を与えている。
( お 奥様っ まさか奥様っ! あなたから男にっ?!! )
死んだ蛙のように、またぐら広げ、豊かなお腹を波打たせ、
突き上げられる背後の男に、後頭部がぶつかるほど、
思いっきりのけぞった奥様。
天井へ向いた爆乳、そしてアゴ。
奥様の脂ぎった太いノドから、胸元を通じ、お腹へたれる、涎と汗。
この場にいる男達にその豊かな肉付きを見せ付けるように、
みごとにのけぞった。
( 奥様が・・いったあっ!! 奥様がっ! あのっ 奥様があっ )
ピンピンの勃起乳首が小刻みに震えている。
大砲みたいに着衣と縄の間から突き出す爆乳。
とんでもない大きな乳肉を、男達に吸いつけといわんばかりに
さらけ出したまま、はしたなく、痙攣を続ける奥様。
おそらく3時間は犯され続けたであろう奥様。
俺はあまりの迫力に途中で屋敷を去っていた。
恐ろしくなったとでも言おうか。
俺が雇った男達。覆面し、立派な刺青をたくましい肉体に浮かび上がらせ
無言のまま犯し続けていた。
ただ、その中にいた1人の老人だけが、
おしの効いた声で、奥様に何度も耳打ちしていた。
『安心しなされ 終われば何も無かったように帰る 何も無かった
ように じゃ あんた 我慢することは いらぬ ささっ
遠慮なく 男に喰らい付いていきなされ 誰も気づくことはない
ほんの一刻 今までに無かった悦びを タップリと 味わいなされ
立場を忘れて 女になりなされ 相手にしとる男共に
したいように言いつけなされ 竿師に 遠慮など いらぬ 』
車を走らせ会社に戻った。
机の中にしまいこんだカメラ。なにも知らずに出て行った社長。
後日、俺は社長に誘われ、屋敷に行った。
もちろん奥様ともお会いした。着物で着飾ったいでたちにゾクッとした。
押さえきれない大きな胸元とお尻。そんななまめかしい曲線を
俺にさらけだして、料理を運んでくれる。後できた仲間とにぎやかに
楽しんだ。
社長以外は俺にしか知らない目の前にいる奥様の体。
( 奥様っ すごいきれいな爆乳でしたよっ!
とてもかわいらしく乳首が勃起するんですねえっ!
あんなに勃起したら、そりゃあの男達も吸い付いてきますよおっ!
ああその手で俺にお酌しないでくださいよおっ
あんな手つきで男のマラをしごいてたじゃないですかああっ!
すごく上手だったですよおおっ! 竿師もたじろぐ程
マラを攻めていたでしょう!
ああ上品に笑ってっ
その口で何をほおばっていたんですかああっ!
その舌で何を舐め上げていたのですかああっ!
あんなに頬肉をへこませ、あんなに鼻の穴を膨らませ
音を立ててしゃぶっていたのは何なんですかああっ!
すごいバキュームフェラだったですよおおっ!!
あああ、そのお尻っ!脂肪がタップリのすごいお尻っ!
奥様っ!まさかあんなに振り立てるとは思いもしなかったよ
腰ごとすごいあばれかたでしたよおっ!
お尻のお肉がパッカパッカぶつかり合って
飛び散っていくんじゃないかと思いましたよっ!
デカマラをあんなにも抜き差ししてっ、プロ顔負けの腰ずかいっ!
奥様っ、どこかでストリッパーでもやっていたのですかっ!
ええっ?同僚に今何て言ったのですかあっ
ボランティア?ご老人の方に?
ああああっ 本当わっ 若い男にその豊満ボディを波打たせて
ボランティアでしょうっつ!!
男をギンギンに勃起させて、あの肉付きタップリの
奥様のワレメでっ ズッポリと 思いっきりっ 咥え込むんでしょうっ!
知っていますよおおっ!俺だけがっ!
奥様が交尾する時の癖もっ!
あの腰使いっ! あのヨガリ顔っ! あのぶざまな豚鼻っ!
奥様がイク時のあのすごいノケゾリ方っ!
あの淫語だらけの絶叫っ! あああ それに奥様のたらしたワレメ汁
それにっそれにっ 奥様のとっても恥ずかしい あのっっ!
ケツの穴あああっ!!! とってもきれいなんですねええっ!
そのお尻の中のっ 穴わあああっ!! )
後日、俺にあの男達の頭である老人から、連絡がはいった。
『ああ本当じゃよ ボランティアで 皆、喜んどるわい。
ローションタップリの体を使っての~ ほほほ
政治家や、芸能界の男相手にの~ 色々な趣味を持つ男相手にの~
ほほほ 外人さんもいるでの はは あの奥さんの体じゃから
相手にできるんじゃろ~ だから最近そっちにいね~だろ?
ほほ東京に部屋を持たせたんじゃ ほれ 今はこの組におる 』
電話機の向こうから、奥様のあの声が聞こえてきた。
『はああああっ はああああああっ 私っ! こんなの初めてよおっ!!
いいのおっ?! 本当にいいのおおっ?!! ああああああっっ!
もう我慢できないわっ!! そのままじっとしておきっっ!!
いいからっじっとおしっっ!! いくわよおおおっまたがるわよおおおお!
あ ああ ああああ? がっ! いやあああああああっ!! 』
小○生を筆おろしさせていた奥様。
ありえない背徳感に、奥様が先に極まったらしい。
小○生相手に、腰を振りたてのけぞりはてたと言う。
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