｢いやぁぁ…か、かはぁぁぁ…『ふ、太いぃぃ…こ、こんな…はぁぁ…』」
佐久間の凶器が根元まで収まる。
佐久間は 抽送を始めず、さらにグイッと毒蛇の頭を子宮に押し付ける。
｢くはぁぁ…い、ぃゃぁ…だめぇ…こ、こんな…あぁぁ…」
｢真紀ぃ。こんな なんだい？俺のチンボ、そんなにいいのか？へへ、どうだ？旦那と比べて」
夫のそれとは 遥かに違う灼熱の剛直…
男性経験の乏しい真紀には 佐久間のそれは強烈すぎた。
｢そぉら、動くぞ。太マラで真紀のまんこ、擦りあげてやるからなぁ」
そう言うと、佐久間は真紀の蜜壺から抜ける寸前までペニスを引き抜き、激しく叩き込む。
｢くはぁぁぁ…くひぃぃぃ…はぁぅぅぅ…」
ヌチャヌチャ、グチュグチュと卑猥な音が響く。
｢ほぉら どうだぁ 真紀ぃ。まんこの中が痺れるかぁ？いやらしい音かするぜぇ。おまえのまんこが悦んでらぁ。おらっ おらっ」 さらに激しい抽送が始まる。
｢ひ、ひぃぃぃ…い、いやぁぁぁぁ…だめぇ…動かないでぇぇ…こ、こんなの…こんなのぉぉ…」
真紀は 初めてであった。 夫との行為では無かった。いや、生まれて初めての経験、体験であった。 いく…という、ペニスを受け入れながら絶頂に達するという体感。 頭の中が真っ白になる… 『あぁぁ…な、何…す、すごい…いく…いっちゃうぅぅ…』
蜜壺が痙攣を繰り返す。 ｢おぉ、締まりやがる。真紀ぃ、今日何回目だ？へへ、そんなに俺のチンボがいいかい？こんなチンボ初めてだろ？言ってみろよ」 『あぁぁ…き、気持ちいいのぉ…で、でも…そんなこと言えない…言ってはだめ…』
真紀の理性が訴える。 しかし、真紀のからだは 初めて味わう肉の悦楽に勝てなかった。
｢い、いぃ…こ、こんなの初めてぇ…す、すごいのぉ…こ、こんなに奥まで…あぁぁぁぁぁぁ…ま、また…またいっちゃうぅぅぅぁぁぁ…」
｢へへ、そうかぁ。またいくのかぁ？でも まだまだ俺はいかないぜぇ。ほら、今度は ケツむけろ！」 佐久間は、ズルゥっとペニスを引き抜き、真紀を四ッに這わせる。
バックから一気に貫かれる真紀。
｢はがぁぁぁぁ…きひぃぃぃ…い、いぐぅぅぅぁぁぁ…」
真紀は もはや佐久間の肉棒に翻弄されていた。
『ひぁぁぁぁ…い、いぃぃぃ…だめぇぇぇ…も、もう死んじゃうぅぅ…』
ものの 二、三分で果てる夫とは 比べることもできない佐久間の容赦ない打ち込み。
何度 絶頂に登りつめただろう。
真紀の女芯は 痙攣を繰り返し、悦びに わなないていた。
そして、とうとう佐久間にも 射精感が 訪れる。
｢おお…いきそたうだぜ。たっぷりと 俺のミルクを真紀のまんこに飲ませてやるからな」
｢あ、あぁぁ…許して…許してくださいぃ… な、中には…それだけはぁ…」 何度も何度も絶頂に押し上げられながらも、真紀に残る僅かな理性であった。 ｢あっ？中はダメっか？じゃあこうしてやるっ！おらっおらっおらっ、うぉぉ」 幾度目かの 絶頂の収縮が始まった真紀の女陰からペニスを引き抜き、その蜜の滴る鈴口を 真紀の目の前に突き付ける。
｢おぅっ、いくっ」
毒蛇の口から白濁の液が真紀の顔に降り注ぐ。
口元に、鼻に、目に、そして髪に 大量の精液が浴びせられる。
『はぁぁ…熱いぃ…』
初めて男の精液を顔で受ける真紀。
しかし何故か 嫌悪感は無かった。
むしろ、悦びか真紀を支配していた。
そして差し出された、まだ硬さの残る男根を その小ぶりな口いっぱいに含み、虚ろな目をしながら舐め回していた。
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