再び佐久間が指を 真紀の蜜壺に埋めていく。
しかし今回は ゆっくりとではなく、いきなり突きたてるように、『ズボォっ』と…
「はぁぅぅぅ…い、いやぁぁ…こ、これだめぇぇ…」 まだ先程の余韻の残る蜜壺へ 佐久間の野太い二本の指をいきなり突き込まれ真紀は絶叫する。
グチュグチュと音をたてながら 真紀の柔肉を激しく擦りあげる佐久間。
再び真紀の女芯から悦楽の液体が溢れ出し、飛沫となり飛び散る。
「ほぉら、真紀ぃ…また いやらしい汁が飛び出してるぜぇ・・へへ」
「ひぃぃぃぁぁぁぁ…い、いやぁぁ…ま、また…またでちゃうぅぅ…」
「おらっ、いけ!」
「い、いくいくぅぅぅ…あひぃぃ…またぁ…い、いぐぅぅぅ…」
だらしなく口を開け、宙をさ迷うような目をし、ハァハァと粗い息をしている真紀を携帯のカメラに納める佐久間。
真紀は気付いていない。
また、二度三度と指を突きたて真紀を蹂躙しながら映像に納めてゆく。
手足に縄を掛けられ、開かれた股間を執拗に凌辱され、今まで経験したことのない潮吹き、そして何度も飛沫を飛び散らしながらの絶頂を撮影された真紀。
手足の拘束を解かれても、力は入らずグッタリとしている真紀。
時折、ヒクヒクと痙攣を繰り返す。
その真紀を見下ろしながら佐久間は、はち切れんばかりに勃起している男根をさらけ出す。
パンパンに張った亀頭、血管の浮きだした淫幹、長さ太さともに自慢の逸物である。
もうすでに、鈴口から先走る男汁が糸をひいている。そして剛直を扱きながら グッタリとしている真紀の太股の間に割り込んでゆく。真紀の濡れそぼった女陰に息憑くクリトリスに、毒蛇の頭のような亀頭を擦りつける。真紀はその感触にハッとなり訴える・・・「あぁ…い、いや…そ、それだけは許してください…佐久間さんお願いです…はぁぅぅぅ…や、やめて…擦らないでぇ…あぁ…」
佐久間は それに答えずニヤリと笑みを浮かべながらズブズブとその野太い肉棒を 真紀の淫穴に埋没させてゆく。
※元投稿はこちら >>