「佐、佐久間さん…いったいなにを…い、いや…やめてください…」「真紀ちゃん。お目覚めの顔も可愛いね。心配しないで、これから天国に連れてってあげるから。ほらこうやってね」淫靡な笑みを浮かべなから言う佐久間。「な、なにを言ってるんですか。や、やめて…やめてください…はぅぅ…」佐久間が真紀の小振りな乳房を再び舐め始める。その乳房の頂にある、これもまた小さめな乳首に甘く歯を起てる。そしてもう一方の乳房には佐久間の指先が、触るか触れないかと微妙な優しい愛撫が続く。時折その指で摘まれる乳首。最近、夫は仕事の忙しさにかまけて夜はさっぱりであった。元来、淡白であり、新婚当時からあまり求めてはこない夫であった。ただ真紀、子供達に対する優しさ、この事に感謝し、夫を愛していた真紀。佐久間のような執拗で淫靡なSEXは経験がなかった。「い、ぃゃぁぁ…だ、だめぇ…も、もうやめてくださいぃ…夫が…夫がいるんです…子供達も…待ってます…か、帰して…あぁぁ…」「ああ、帰らせるさ。真紀をたっぷり逝かせてからな。俺のSEXを忘れなくしてからな」「そ、そんな…い、いやぁぁ…んん…」悲鳴をあげようとした真紀の唇を被うに佐久間の唇が重なってくる。無理矢理に舌を捻込みながら真紀の股間にある敏感な突起に指を這わす佐久間。「んぐぅぅ…くはぁぁぁ…」口中を佐久間の舌が這い回る。唾液を注ぎ込まれながら、敏感な突起を刺激され真紀の体が弾む。気持ちが拒んでいても、最近刺激を受けていない女芯から悦びの熱い液体が溢れてくる。『あぁぁ…い、ぃゃ…だめ…濡れてきちゃうぅ…』頭がボーッとする…体が熱くなる…力が抜けてくる…華奢な童顔の人妻が完全に罠にはまった瞬間だ。「どうした真紀ぃ。ほら、こんなにいやらしい音がしはじめたぜ。じゃあ次はこんなことしてやるよ」佐久間は濡れそぼった蜜壺に中指と薬指をゆっくりと挿入する。「あ・あ・あぁぁ…」蜜壺の上部に指の腹を当て、巧みに動かし始める佐久間。徐々に速く激しくなる指の動き…「はぅぅぁぁぁ…い、いやぁぁ…だ、だめぇぇ…かはぁぁぁ…こ、これだめぇぇぁぁぁぁ…」真紀の蜜壺から飛沫が飛び散る。生まれて初めての潮吹き。ガクンガクンと真紀の体が跳ね、伸縮する女芯。「へへ、ずいぶん派手に逝くんだなぁ。ほら見てみろ。こんなにグッチョリだ」佐久間は真紀の乳房の上で手を振り、恥ずかしい汁を真紀の乳房に振りかける。真紀はそれをボーっと見つめていた。佐久間はほくそ笑みながら「あれっ、どうした?まさか、こんなにされたの初めてなのか?」真紀は答えられなかった。それほど強烈な体感だった。太股のあたりがまだピクンピクンと痙攣している。そして体の奥の方、女の芯が悦びを感じてしまっている。佐久間に摘まれている乳首も痛いほど尖っている。再び佐久間の二本の指がまだ余韻の残る蜜壺にさしこまれる…
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