後から知った事だったのですが彼女は人妻だったそうです。
濡れてました、白いマン汁がトロトロ流れてます。でも肝心なアソコはまだ舐めてあげません。腰がいやらしく動きます。
「もう駄目、アソコも舐めてぇ。」
「アソコって?」
「意地悪ゥ。」
「言ってくれないと分かんないよ。」
「オマ○コ。」
「オマ○コをどうして欲しいの?」
「舐めてぇ。」
でもすぐには肝心なアソコは舐めません。ビラビラをチロチロと、クリの周りを舌先でくすぐる様に、お尻の穴を舌先を丸めてつつく様に舐めて、じっくり時間をかけて更に焦らしました。
「ァアン、もう駄目ぇ。これ以上焦らさないで…。オマ○コ舐めてぇ。」
待ってましたとばかりに思いっ切り吸いつきました。クリの皮を剥く様に豆を吸い出し、膣に人差し指を入れて天井を引っ掻き、お尻の穴を小指でつつき、もう片方の手で乳首を摘みました。
「ンッンッ、イイッ、イクゥッ、イク、イクゥッ!」
軽く潮を吹いてイキました。でもまだ止めません、続けてイかせます
「ァアンッ、駄目ぇッ、またイッちゃう!ァアッ!」
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