◆迷いと不安④
「だから、そんな良子さんに3Pプレーをさせるには媚薬の力を借り、
もっと、もっと、セックスに対して貪欲にさせていく必要があるんです。
媚薬を使わなければどこまで貪欲になるのか今は分かりません…!
でも、媚薬の力を借り、青山さんと私とで力を合わせ、
愛情あるセックスを注いでいけば、
その内、二人の男に同時に愛されてみたいと思うようになっていくと思うのです。」
「そうだなあ…
‥‥‥ 確かに上田君の言う通りかも知れないな…
‥‥‥ うん、分かった…!
今は君を信じて、
君の言う通りにしてみる事にするよ…!」
「はい…!
気持ちを分かって貰えて嬉しいです。
有難うございます」
「ところで、…
今週の土曜日の件なんだが‥」
「あっ‥はい‥?」
「良子をホテルから帰す前に媚薬ゼリーを良子に塗るって言ってたよね。」
「はい、そのつもりですが…?
何か問題でも…?」
「実は‥
良子の妹が子供を連れて泊まりに来る事になったんだよ。
だから夜は良子とセックスは出来ないと思うんだよね…!
だから媚薬が効いた良子が我慢出来るのかが心配なんだよ…」
「そうですか…?
‥‥‥ んーっ‥
それなら‥妹さんにも媚薬(花痴)を飲ませてみたらどうですか…?
別に毒薬じゃないんだし、
妹さんにどれ程の効果が出るのかは分かりませんが、もし、効果が出れば青山さん逹のセックスの声が妹さんに聴こえたとしても、それが刺激になって、彼女も興奮して自慰でもするかもですよ‥!
チャンスが有ればの話ですけどね…
それに‥
もし無理だったとしても、
媚薬の効いた良子さんがどこまで我慢する事が出来るのか、一度は観察してみても良いんじゃないですか…?」
「そうだなぁ…
‥‥‥ 何時も子供逹は同じ部屋で寝るから、
妹は一人で寝るんだろうしなぁ…?
‥‥‥ よし、分かった…!チャンスが有ったらやってみるよ…!」
「はい‥そうしてみて下さい!
私も土曜日は、良子さんと一回しかしない様にしますので…」
「あぁ‥分かった!土曜日、電話待ってるよ…!」
「はい、分かりました。
セックスを始めたらお電話しますので、楽しみに待っていて下さい‥!
オナニーはしちゃ駄目ですよ…!」
※元投稿はこちら >>