◆媚薬の効き目⑧
その後は言う迄もなく、萎えないぺニスに驚きながらも感激した妻は、仰向けになった私の上に股がり、
うんちスタイルの格好で尻を上下に大きく振り、
何度もぺニスがバキナから外れる度に、自らぺニスに手を添えては挿入を繰り返し、最後はぺニスを奥深くまで受け入れ、恥骨を擦り付けながら前後に激しく腰を動かし、
陰毛が擦れ合うなかで潮を吹きながらアクメに達したのだった。
その間私は、
妻の喘ぎ声を手で塞ぎ、
娘に気付かれない様、
必死になりながら、二度めの射精を迎え終えたのだった。
二度の射精を終えた私は睡魔に襲われ、
朦朧とする意識の中で時計を見た
時計の針は既に0:00 を回っていた事に驚いた。
そして‥
私はそのまま深い眠りへと堕ちていってしまったのだった。
‥‥‥‥‥‥‥
朝‥妻の熱い接吻で眼を覚まされた。
瞼を開くと、
そこには笑顔の妻の顔があった。
「パパ‥おはよう!・・・」
「…ん、‥おはよう・・・!何時…?」
「もう7:00よ…!
梨恵も待っているから早く朝食にしましょう‥!」
今日は祭日で世間は休日だが、
私は編集の為、休日出勤なのだ。
「梨恵は学校、休みじゃないのか?…」
「クラブの練習が有るのよ‥!
…さぁ‥早く ご飯にしましょう!…」
そう答えた妻は‥
再度、私に軽くキスをし、
リビングへと降りて行った。
何て優しい妻なんだ…
朝から私にキスをするなんて‥
それに‥凄く機嫌が良い‥
私は、鉛の様に重たい躰を何とか起こし、
洗面所に向かうと、とりあえず歯磨きだけを先に済ませた。
少し頭痛がする‥
シャワーは朝食の後に浴びる事にした。
歯磨きをしながら私は、
娘の事が気になっていた。
昨夜の妻の喘ぎ声が、もし娘に聴かれていたらどうしよう‥という思いが有ったからだ。
そんな事を気にしながらリビングへ行くと、
先に朝食を食べていた娘が声を掛けてきた。
「パパ、おはよう!今日も仕事なんだ‥?」
「あ‥ああ……!
出版関係の人はみんなこんな感じだよ」
「そうなんだ…?
‥‥‥‥‥ 梨恵もクラブで休日出勤ですよ~…!」
「そうなんだってな…‥!
テニス、楽しいかい…?」
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