◆新たなる快感③
バギナの尿道口から私のヘソ下辺りを目掛け、綾子の黄色い放尿が
〃ビュッ〃と勢い良く放たれた。
しかし、再びペニスを膣奥へと打ち突けると、
排尿は止まってしまい、
ペニスを引き戻すと再び‥〃ビュッ〃と勢い良くオシッコが噴き出てくる。
オシッコは‥
まるでピストンの動きに合わす様に‥
〃ビュッ、ビュッ〃
と何度も繰り返しながら噴き出す。
「ああ、ああ、‥
ぃぃ‥ぃぃ‥ぃぃ‥
もっと‥もっと突い
て‥突いて‥突いて
‥ああ、ああ、‥」
綾子は躰を震わせながら歓喜の声をあげながら狂った様に叫び続けている。
凄い感じ方だ‥!
これが‥
綾子が本気で感じた時の本当の姿なんだ‥!
初めて見る綾子の姿に、
私は今まで感じ得た事も無い程の興奮を味わっていた‥
互いの性器は、
生暖かいオシッコで、夥しい程に、
びしょびしょに濡れてしまっている‥
突き刺したペニスを引き戻し、
その体勢のまま、腰の動きを止めてみた。
すると‥
綾子は尿意を我慢する事が出来なくなってしまったのか‥
遂に‥
〃シャ――――〃と
私の股間に目掛け、オシッコを勢い良く放ち始めたのだ‥
「ああ―――‥‥‥
お兄ちゃん‥ごめん
なさい―‥
ああ―‥恥ずかしい
――‥‥‥‥」
綾子は固く瞼を閉じ、真っ赤な顔で、
眉を寄せたまま、
まるで蚊の鳴く様なか細い声を発しながら、躰を震わせ、
大量の尿を排出し続けるのだった‥
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