◆綾子の性癖⑧
私は彼女の乳房に触れ、硬く突起した乳頭を指で摘まむと、
〃コリコリ〃と指を動かしながら、乳首を引っ張った‥
「‥ぁッ‥んッ‥
ぁッ‥ぁぁ-‥‥」
綾子は反射的に躰を反らせ‥
私から唇を離すと、長く小さな喘ぎ声を洩らし始めた。
綾子の左手が、私の乳首からペニスに下りてくる‥
彼女はバイアグラの効果で、
パンパンに固く張ったままの私のペニスを掌で包み込むと、優しくシゴキ始めてきた。
ついさっき射精を終えたばかりなのに、バイアグラがもたらす効能のせいで、
敏感になっているペニスから強烈な刺激が伝わり快感が押し寄せてくる。
「ぁぁ-ジロー兄‥凄い‥まだこんなに固くて大きい‥!」
淫靡な表情で私とペニスを交互に見つめながら囁く彼女‥
しかし、その彼女の瞳は淫らしく輝きを放ち、
嬉し恥ずかしそうな眼差しでペニスをシゴキながら見つめている‥
「‥凄~い‥!!
何でこんなに元気なの‥?
‥‥‥‥‥ ジロー兄‥何時もこんななの‥?」
ペニスを上下にゆっくりシゴキきながら、
ジーと見つめたままの綾子がさらに囁く。
「んーんッ‥何時もは、こんなじゃないよ‥!
こんなに元気なのは本当に久しぶりの事だよ‥!」
私はわざとらしく嘯いた。
「‥そうなんだ‥? ‥‥‥‥‥ それなら今日は特別凄いのね‥!」
「綾だからだよ‥! ‥‥‥‥‥ 綾の事が‥好きで好きで堪らないから、こんなになるんだよ‥!」
「‥ジロー兄‥!
‥‥‥‥‥‥ ‥‥嬉しい‥!
好きよジロー兄!」
ペニスを摩る彼女の掌に、より一層の力が込められ、
狂った様に再び唇を重ねてきた‥
私は接吻をしながら体勢を横向きに入れ替え綾子と対面する格好になると、
彼女の乳房から陰部へと手を滑らせ、
熱く滴る陰部に手を伸ばす‥
先程の性交で既に大きく開かれた大陰唇から溢れ出る粘汁でヌルヌルに濡れたバギナの中へと指を差し込んだ。
その瞬間だった‥
「‥‥あッ‥ッ‥! ‥‥‥‥‥ お‥お兄ちゃん‥
ちょ‥ちょっと待って!‥‥‥‥‥‥」
そう叫ぶと彼女は、慌てて上体を起こし女座りになると、
おもむろにティッシュケースに手を伸ばし、
ティッシュをケースから抜き取り、
急いで股の間にティッシュを当てがった‥
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