◆綾子の性癖⑤
「ぁ‥は~ん‥ッ
ぁ~ん‥ッ、ぁん‥
ぁん‥ぃッ‥ぃッ‥
ぃぃ-‥ぃぃ-‥ぁ
‥ぁ‥ぁ‥そこッ‥
そこッ‥ぃぃ-‥ぁ
‥ぁ‥ぁ‥もっと‥
もっとよ‥あッ‥ん
ぁ‥ッん、ぁん、‥
そぅ‥あッ‥そぅ‥
はッ‥はッ‥はッ‥
お兄‥ッ‥ちゃん‥
ぃぃ-‥ぃぃ-‥
ぁん、ぁん、ぁん」
「はぁ-はぁ-綾ッ‥
はぁ-はぁ-こうか‥
はぁ-はぁ-こうか」
「はッ‥はッ‥はッ
あッッ‥そぅ‥あッ
もっと‥あッッ‥
あッッ‥あッッ‥」
「はぁ-はぁ-綾ッ‥
はぁ-はぁ-俺を見ろ
はぁはぁ俺を見るんだ‥!」
瞼を閉じ、
快感の渦の中で喘ぐ綾子は、
私の声で瞼を懸命に開き、
鋭い突きに躰を揺らせながら、
必死で私を見つめている‥
「はぁはぁ綺麗だッ
‥綺麗だよ‥綾ッ」
「ぁん‥ぁん‥ぅ‥
嬉しい‥ぁん‥ぁん
嬉しいよ‥‥あッッ
‥あッッ‥あッッ」
「好きだ‥はぁはぁ
好きだよ‥綾ッ‥」
「んッ、んッ‥わ‥
私も‥あッ‥あッ‥
す‥好きよ、あッッ
す‥好き‥好き--‥
ぁんぁんぁんぁん」
亀頭を締め付ける膣肉の強さが急に強くなり、
抑えていた射精感が一気に襲ってきて、限界が急激に近づいてきた。
「あッ‥‥ッ
綾‥ご‥ごめん‥
ぃ‥逝きそうだ‥」
「あッ‥あッ‥あッ
良いよ‥ッ、ぃ‥ッ
逝って‥ッ、あッ‥
な‥中で‥ッ‥あッ
あッ‥あッ‥中で‥
ぃっ‥て‥ッ‥あん
あん、あん、あん」
「‥はぁはぁ‥
中で‥?‥はぁはぁ
中で‥良いのか‥?
‥はぁはぁはぁ‥」
「あん‥あん‥あん
ぃぃ-ッ‥ぃッて‥
あッ、あッ、あッ‥
だ‥大丈夫‥だから
あッ、あッ、中で‥
中で‥い‥ぃッて--‥‥
あッ‥あッ‥あッ‥
ぃきそ-‥あッ‥あッ
ぃっ‥ちゃう‥あッ
あッ‥ぃく‥ぃく‥
ぃっ‥く‥あッぁあ
ぁあ----‥‥‥‥」
「あッあッぃくよ‥
ぃくよ‥ぃくッ‥‥
ぃくッ‥くッ‥くッ
ぅ、ぅ、ぅぅぅ---
‥‥‥‥ 」
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