◆綾子の裸体
「ぁ‥ぁ‥だ‥だめ
‥‥ぁッ‥ぁッ‥
ジロー兄‥ぁ‥ッん
もう‥だ‥めッ‥」
「 ‥んッ‥んッ‥ 綾‥ッ‥!
‥んッ‥んッ‥ ‥美味しいよ‥! ‥‥‥‥‥‥‥ 綾の‥おま〇こ‥ッ とっても‥美味しいよ‥ッ!」
「‥あッ‥ッん‥
ぁ‥ッ‥ああーッ‥
もう‥だ‥だめぇ―
‥ああー‥‥」
躰を震わせて喘いでいた綾子は、遂に耐えられなくり‥
私の前に屈み込むと私の両腕を掴み、
促す様にその場に私を立たせた。
朦朧とした目付きの綾子の顔が目の前にある‥
そして彼女は、
体液でベトベトに汚れた私の唇に徐に唇を重ねてきた。
綾子は私に唇を押し付けると、
まるで仔犬の様に‥私の口の周りをペロペロと舐め回し、
舌を入れ荒々しく動かしながら絡めてくる。
「‥ッん‥ッん‥‥ッん-‥ッん―‥ッ」
お互いが狂った様に舌を絡め合いながら顔を動かすものだから、重ねた唇の隙間から次々に唾液が漏れ出してしまう。
接吻を続けながら、綾子の右手が私のワイシャツのボタンを外し出し、あっと言う間に脱がすと、
そのまま首筋から下へと舌を這わせた。
胸へと下りた綾子の舌は、
私の乳首を舐めては吸い付き、
そして舐めるを繰り返す。
「ぁぁーッ‥
ジロー兄の匂いがする~‥!
‥‥‥‥‥‥ この匂い‥
綾‥凄く好き‥!」
「ぁぁ‥綾ッ‥!
気持ち良いよ‥ッ」
「‥本当に‥?
‥‥‥‥‥‥ 気持ち良い‥?」
「ぁぁ‥最高だよ‥‥!」
「‥嬉しい‥!
‥‥‥‥‥‥ じゃあ‥
もっと気持ち良くしてあげる‥!」
そう言うと綾子は、私の前に立て膝を付き、
手際よくベルトを外しチャックを下ろすと、あっという間にズボンを脱がせてしまった。
露になったトランクスの中心が、
固く勃起したペニスのせいで、
不恰好に大きなテントを張っている。
張り出したテントの中心は、先走りの汁のせいで、既にベトベトに濡れて染みになっていた。
その部分を瞳を輝かせながら愛しそうな表情で見つめる綾子‥
綾子の右手が‥
まるで宝物に触れるかの様に、
優しくトランクスの上からペニスに触れ、ゆっくりとした動きでペニスを上下に擦り始めた。
「ぁ‥ぁあー‥!」
刺激が一気にペニスに集中し、
快感の波が押し寄せてきた。
※元投稿はこちら >>