人妻熟女 官能小説

午前中に、凄い演出のもと(長くなるのでご想像にお任せします)オナニーしてましたの…今朝のジローさんのお言葉に従い、Ｈな佳那子に戻るために、ですからね。そしたら携帯鳴って…あられもない格好のままディスプレイ確認したら、男からでした。すでにあえぎはじめていたので、すぐバレて、電話で一緒に逝きました。どうしても、逢いたい…ご主人の帰宅前に必ず帰すから…ということで、約束の日の前なのに、会うんです。これから…。私のあえぎ声がいつもと違ったみたいで…。男と電話でオナニーしてるのジローさんに盗聴されてるの想像したからです。私のあえぎ声に艶がかかったのは、ジローさんのせいですのよ。ちなみにその男はジローさんと同い年、今年50になります。4:00に待ち合わせしてます。主人は8:00頃帰宅します。就寝間近まで、こちらには参れず、エッチさんがとても気になりますが、出かけてきます…。エッチさんさえ許してくれたら、また恵子さんとジローさんいじりしたいですけど、ジローさんとエッチさんにも責められてみたいです。
男と会うために、快感を抑えた私を許して…。

※元投稿はこちら >>